記事の目次
- 1.樹脂粘土って一体なに?その特徴とは?
- 2.カラフルで可愛い♡ダイソーの樹脂粘土の種類はカラーも色々!
- 3.誰でも楽しめる!ダイソーの樹脂粘土の使い方のコツをご紹介♪
- 4.ダイソーの樹脂粘土の使い方(1)マカロン作り
- 5.ダイソーの樹脂粘土の使い方(2)アクセサリー作り
- 6.ダイソーの樹脂粘土の使い方(3)レジン不要アクセサリー作り
- 7.真似したい!ダイソーの樹脂粘土の作品例12選♪
- 8.ダイソーの樹脂粘土の作品例(1)多肉植物
- 9.ダイソーの樹脂粘土の作品例(2)動物フィギュア
- 10.ダイソーの樹脂粘土の作品例(3)リアルなスイーツ
- 11.ダイソーの樹脂粘土の作品例(4)食べ物キーホルダー
- 12.ダイソーの樹脂粘土の作品例(5)お化けデザインピアス
- 13.ダイソーの樹脂粘土の作品例(6)インテリア雑貨
- 14.ダイソーの樹脂粘土の作品例(7)猫フィギュア
- 15.ダイソーの樹脂粘土の作品例(8)お花の置き物
- 16.ダイソーの樹脂粘土の作品例(9)人型デザインフィギュア
- 17.ダイソーの樹脂粘土の作品例(10)花のデザインのアクセサリー
- 18.ダイソーの樹脂粘土の作品例(11)アイスの置き物
- 19.ダイソーの樹脂粘土の作品例(12)ミニチュアフィギュア
- 20.まとめ
ダイソーの樹脂粘土の作品例(11)アイスの置き物
ダイソーの樹脂粘土の作品例の11個めは、アイスの置き物です。
夏にぴったりの涼しげなアイスをモチーフにした置き物樹脂粘土を使って作っています。ダイソーの樹脂粘土は乾燥後は独特の透け感のある仕上がりになるため、アイスの氷の質感がよく再現されていますね。
オーブンで焼かずに仕上げるのもこの涼しげな見た目を作り上げる1つのポイントになります。
アイスをモチーフにした樹脂粘土の置き物は、ガラスの器に入れたりコップに入れておくだけで非常に可愛らしいインテリアになります。果物入りアイスにしたい時は転写シールなどを使うともっとリアルになります。
あまりにリアルに出来てしまった時は、家族が間違って食べてしまわないように注意が必要かもしれませんね♪小さい子供がいる家庭では十分気を付けるようにしましょう。
ダイソーの樹脂粘土の作品例(12)ミニチュアフィギュア
ダイソーの樹脂粘土の作品例の12個めは、ミニチュアフィギュアです。
ダイソーの樹脂粘土はサラリとした質感で指にくっつきにくいという特徴があるのですが、そのおかげで非常に細かい作品を作りたい時にも使いやすいという魅力もあります。
人形のための色々なアイテムを作りたい時や、または子供のおままごとの野菜や道具を作りたい時にもダイソーの樹脂粘土はとても重宝します。
ミニフィギュアを作る時はなるべく目や口などのパーツがバラバラにならないようにしっかりと接着剤で付けることが大切になります。細かい作業の時はピンセットなどを使っても良いですね。
また何かの型を取りたい時にはわざわざ粘土専用の型を買わなくても、自宅にある物を代用して使うことも可能です。たとえば綺麗な丸を作りたい時はペットボトルのキャップのフタを使っても良いですし、不要になったクッキー型などを使うのも可愛い型を取ることができます。
手先が器用な人は色んな道具を使ってぜひ様々なミニフィギュア作りに挑戦してみてくださいね。
まとめ
ダイソーの樹脂粘土の使い方や色の種類、またダイソーの樹脂粘土を使って作る作品例をご紹介しました!とても100均の粘土を使ったとは思えない可愛らしい作品に驚いた方も多いのではないでしょうか?
これまで学校の工作などで使っていた油粘土や紙粘土とは違い、ダイソーの樹脂粘土はかなり本格的な作品作りが楽しめる画期的な商品です。皆さんがオシャレなレストランやお友達の家で見た可愛らしい雑貨も、もしかするとダイソーの樹脂粘土を使った手作り作品の可能性もありますね♪
ダイソーの樹脂粘土はオーブンを使わないため手間がかからず、また自宅にオーブンが無い人でも気軽に手作りを楽しむことができます。
皆さんもダイソーのカラフルな樹脂粘土を使って、自分だけのオリジナル作品やオリジナルアクセサリー作りに挑戦してみてくださいね♡