伊勢神宮の内宮・外宮の回り方!参拝方法の基本も解説!所要時間は?

伊勢神宮の内宮・外宮の回り方!参拝方法の基本も解説!所要時間は?

伊勢神宮は大きく分けて外宮と内宮に分かれていますが、伊勢神宮を参詣する際は正しい回り方や参拝方法があります。そこで伊勢神宮の外宮・内宮の正しい回り方や伊勢神宮の参拝方法、伊勢神宮周辺のおすすめスポットについてご紹介したいと思います。

記事の目次

  1. 1.伊勢神宮とは?
  2. 2.伊勢神宮のアクセス方法は?
  3. 3.伊勢神宮の参拝方法・回り方は?
  4. 4.伊勢神宮で参拝するときの服装は?
  5. 5.伊勢神宮の外宮と内宮の回り方は?
  6. 6.伊勢神宮の外宮・内宮の参拝方法は?
  7. 7.伊勢神宮の外宮・内宮の御正宮の参拝方法は?
  8. 8.伊勢神宮の外宮・内宮の御正宮にお賽銭箱がない理由は?
  9. 9.伊勢神宮の外宮の回り方は?
  10. 10.伊勢神宮の外宮の回り方①
  11. 11.伊勢神宮の外宮の回り方②
  12. 12.伊勢神宮の外宮の回り方③
  13. 13.伊勢神宮の外宮の回り方④
  14. 14.伊勢神宮の外宮の回り方⑤
  15. 15.伊勢神宮外宮のおすすめスポット①山村みるくがっこう
  16. 16.伊勢神宮外宮のおすすめスポット②虎屋ういろ
  17. 17.伊勢神宮外宮のおすすめスポット③月夜見宮
  18. 18.伊勢神宮の内宮の回り方は?
  19. 19.伊勢神宮の内宮の回り方①
  20. 20.伊勢神宮の内宮の回り方②
  21. 21.伊勢神宮の内宮の回り方③
  22. 22.伊勢神宮の内宮の回り方④
  23. 23.伊勢神宮の外宮・内宮にはおみくじがない?
  24. 24.伊勢神宮外宮・内宮で御朱印を受けられる場所は?
  25. 25.おかげ横丁とは?
  26. 26.伊勢神宮外宮・内宮の回り方|まとめ

所在地:三重県伊勢市本町13−6
電話番号:0596-28-4563

伊勢神宮外宮のおすすめスポット②虎屋ういろ

外宮周辺おすすめスポット、お次は「虎屋ういろ」です。
大正12年に創業した老舗のういろう店です。
定番の小倉ういろや栗ういろに加えてシーズンによって限定品として花見ういろや七夕ういろなど、様々なういろうが販売されています。

所在地:三重県伊勢市宇治中之切町91
電話番号:0596-29-0008

伊勢神宮外宮のおすすめスポット③月夜見宮

伊勢神宮の内宮には月読宮(つきよみのみや)という場所がありますが、外宮から徒歩10分ほどの場所に同じ名前の「月夜見宮」という場所があります。
こちらは芸能関係の運勢や女性の運勢に関する名所となっています。
月読宮では発想力や直感力、判断力を強くするパワーがあると言われており、それらのパワーは仕事の運勢や芸術の運勢、恋愛の運勢、家庭の運勢などを強めると言われています。
伊勢神宮を訪れた際は、ぜひこちらの月読宮も参拝されてみてはいかがでしょうか。

所在地:三重県伊勢市宮後1丁目3−19
電話番号:0596-28-2800

伊勢神宮の内宮の回り方は?

外宮からバスで15分移動すると伊勢神宮の内宮に向かうことができます。

①宇治橋
五十鈴川に架かる宇治橋から内宮に入ることができます。
伊勢神宮が観光名所として有名になった現在、この宇治橋の上を、20年間で1億人が渡るそうです。

伊勢神宮の内宮の回り方①

②神苑
宇治橋を渡った左側にあり、紅葉の名所として有名な場所です。
春には神宮奉納大相撲がここで行われます。

③五十鈴川御手洗場(いすずがわみたらし)
内宮参道の斜面を下りると五十鈴川御手洗場という手水舎があります。
内宮ではこちらで手と口をお清めするのがおすすめです。

伊勢神宮の内宮の回り方②

④瀧祭神(たきまつりのかみ)
五十鈴川の守り神である水の神がお祀りされています。

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伊勢神宮の内宮の回り方③

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