ダイソーとセリアのグルーガンで何か違うのか気になったので調べてきた
【ダイソー】
200円
165度【セリア】
100円
200度セリアつよっ(笑)
何気なくセリアで買ったやつずっと使ってたけど優秀やんこいつ?笑笑 pic.twitter.com/JZtnFe8pA5— あお?ワゴンアーるーミー (@AozoraExceed) September 28, 2021
①消費電力
ダイソーのグルーガンと同じく10Wです。
消費電力が同じなので電気代も同じと考えてよさそうですね。
同じ温度まで加熱されると考えられるのでグルーガンの分類としても同じ低温タイプと考えられます。
ダイソーのグルーガンには明記されていませんが、セリアのグルーガンは使用時間20分と明記されています。
熱くなりすぎるのでしょうか?
消費電力が同じなのでそのあたりの理由は不明です。
②形状
先端の直径は7mmでダイソーのグルーガンに比べると細めです。
ダイソーのグルーガンより先端が短く感じます。
全体的にコンパクトといった印象ですね。
トリガー部分の持ち手はダイソーのグルーガンに比べると細めで四角い印象です。
グルーガン本体と同じプラスチック素材の固定のスタンドがついています。
③コードの長さ
AC電源タイプで20cmです。
これはかなり短いですね・・・
作業する時にコンセントから一切離れることができないので不便です。
延長コードが無いと使えない長さですね。
④価格
ダイソーのグルーガンは200円でしたがセリアのグルーガンは100円で販売されています。
グルーガンを使って接着するためのグルースティックはダイソーと同じように別売りです。
価格もダイソーと同じで100円で20本購入できます。
100均グルーガンをダイソーと比較!ダイソーVSキャンドゥ
キャンドゥのスマホ用偏光レンズがオススメらしいんで買いに行ってみたけど売ってなかった〜グルーガンは売ってたけど
300円だけど最近の100均はすごいな pic.twitter.com/MBUMCBrajm— ナツ (@tsukiya_h888) March 22, 2021
①消費電力
ダイソーのグルーガンと同じく10Wです。
消費電力が同じなので電気代も同じと考えてよさそうですね。
同じ温度まで加熱されると考えられるのでグルーガンの分類としても同じ低温タイプと考えられます。
キャンドゥのグルーガンにもセリアのグルーガンと同じように定期時間20分と明記されています。
ダイソー、セリア、キャンドゥの全てのグルーガンは消費電力が同じなので10Wの100均で販売されるグルーガンは20分程度の作業時間に向いていると考えた方がよさそうですね。
②形状
先端の直径は7mmでダイソーのグルーガンに比べると細めです。
先端もセリアのグルーガンに似ていてダイソーに比べるとコンパクトな印象です。
ダイソーやセリアのグルーガンは先端の金属部分に赤いカバーがしてありますがこちらはむき出しなので火傷に注意が必要です。
トリガー部分の持ち手はセリアのグルーガンと同じでダイソーのグルーガンに比べると細めで四角い印象です。
キャンドゥのグルーガンもセリアのグルーガンと同じようにグルーガン本体と同じプラスチック素材の固定のスタンドがついています。
③コードの長さ
AC電源タイプで24cmです。
セリアのグルーガンよりは4cm長いですが・・・
ダイソーのグルーガンと比べるととても短く、作業はし難いです。
こちらも延長コードが無いと使えないグルーガンだと考えて下さい。
④価格
ダイソーのグルーガンは200円でしたがキャンドゥのグルーガンは300円で販売されています。
グルーガンを使って接着するためのグルースティックは2本入りとなっています。もちろん、別売りでグルースティックを購入することも可能です。
100均のグルーガンで簡単に作ろう!おすすめ雑貨
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