記事の目次
- 1.まつげカールの種類は?全種類をご紹介
- 2.ナチュラルメイクに最適!まつげカールとは
- 3.カールさせる方法!ビューラーやエクステ
- 4.ロットの種類が決め手!ロットのポイント
- 5.1日キープ!ビューラーまつげカールの種類
- 6.自分で行う!まつげカールの種類やポイント
- 7.まつげエクステ!細かいカール種類を解説
- 8.Jカール!自まつ毛に近いナチュラルカール
- 9.Cカール!少し角度が付いた華やかなカール
- 10.Dカール!目元を強調したい人におすすめ
- 11.まつげエクステはデザインをカスタムできる
- 12.キュートデザイン!可愛らしい目元を作れる
- 13.ドールデザイン!黒目を強調したカール種類
- 14.ミステリアスデザイン!目尻がポイント
- 15.ダイヤモンドデザイン!束感を作るカール
- 16.まつげエクステをしている時のメイク方法
- 17.まつげカールを長持ちさせる方法やポイント
- 18.まつげカールをする時に注意したいポイント
- 19.毎日メイクをする人向け!まつげケア方法
- 20.まつげカールは自分に合ったカールを探そう
自分に合ったデザイン種類を見つけよう
自分に合ったまつげエクステの選び方は、カールの他にまつげエクステの本数があります。基本的にまつげエクステは、60本、80本、100本、120本があります。60本と80本は、ナチュラルメイクにしたい方におすすめとなります。100本と120本は、目元を派手に見せたい方に人気があります。
マツエクこんなんしたい。 pic.twitter.com/vns8cgyYkQ
— 服部 香菜 (@kyanapi1008) February 8, 2018
カラーもポイント
まつげエクステのデザインの選び方として、色で決める選び方があります。まつげエクステで黒と同様に使われる色は、茶色です。茶色のまつげエクステは、普段使いしても分かりにくいです。まつげエクステの色が赤やオレンジなどの原色系の色は、目尻に使うと綺麗に見えやすいです。
キュートデザイン!可愛らしい目元を作れる
まつげカールのキュートデザインは、可愛らしい目元を作ることができます。キュートデザインのまつげエクステデザインは、JカールとCカールと使用することがポイントです。全体的にまつげエクステの長さを長めにすると、キュートデザインに近づきます。まつげエクステの量は、100本前後がおすすめです。
可愛らしい目元を作れるカール種類
まつげエクステのキュートデザインは、ナチュラルな目元を作ることができます。キュートデザインの場合は、まつげエクステに色を入れずに黒で統一することをおすすめします。色を入れたい方は、茶色を入れましょう。またまつげエクステの太さは、自まつ毛に合わせた種類を選びましょう。
マツエクしてきためちゃナチュラル pic.twitter.com/h5FBbqSMsw
— ホノウサギ (@yulahono2) February 16, 2018
ドールデザイン!黒目を強調したカール種類
ドールデザインのまつげエクステは、黒目の上の部分のカール度を上げることがポイントです。例えばJカールとDカールを使用する場合、目尻と目頭はJカール、黒目の上部分だけDカールを使用すると、ドールのような目元を作ることができます。まつげカールのおすすめのデザイン種類です。
Before after:sparkles:咳しながらだったのにふさふさ:heartpulse:度ありカラコンと眉は色付けてるけど、それ以外何も無くても買い物行ける:heartbeat: これでもっと化粧練習しよーーー:cherry_blossom:*。マツエクやめれん:speak_no_evil: pic.twitter.com/C3jVbPNjxy
— あずぽん (@azupoon820) February 8, 2018
黒目を強調したカール種類
ドールデザインは、黒目の上部分だけカール度が強いので、黒目が強調されやすいです。黒目が強調されると、目が大きく見えやすいのが特徴となります。ドールデザインは、根元からまつげが上がるようなデザインだと、目元がきつく見えてしまう可能性があるので、カールが柔らかい種類を選びましょう。
マツエクはじめてしたけど、結構仕上がりよくて満足なり:hugging::hugging: pic.twitter.com/uuUCMD53ec
— うたまる (@11210213_utano) February 8, 2018
ミステリアスデザイン!目尻がポイント
ミステリアスデザインのまつげエクステは、目尻のカール度が強いデザインとなります。目尻のカールが強いデザインは、ゴージャスな雰囲気に見られやすいのが特徴です。ミステリアスデザインのまつげエクステは、目尻のまつげエクステをカール度が強い、長めの種類にしましょう。