記事の目次
- 1.メイクで赤みを消すならブルーのコントロールカラー
- 2.①黄くすみを消し去って美白肌にする
- 3.②メイクの持ちをよくしてくれる
- 4.③肌を均一にしてファンデの発色をUP
- 5.メイクの仕上がりUP『ブルーのコントロールカラー』の使用方法
- 6.ブルーのおすすめコントロールカラー
- 7.おすすめ♡プチプラのブルーコントロールカラー①~②
- 8.おすすめブルーコントロールカラー①無印良品
- 9.おすすめブルーコントロールカラー②セザンヌ
- 10.おすすめ♡少しお高いブルーコントロールカラー③~⑧
- 11.おすすめブルーコントロールカラー③イプサ
- 12.おすすめブルーコントロールカラー④カバーマーク
- 13.おすすめブルコントロールカラー⑤ディオール
- 14.おすすめブルーコントロールカラー⑥WHOMEE
- 15.おすすめブルーコントロールカラー⑦メイクアップフォーエバー
- 16.おすすめブルーコントロールカラー⑧コスメデコルテ
- 17.『最後に』ブルーのコントロールカラーで透明肌へ近づこう
おすすめ♡少しお高いブルーコントロールカラー③~⑧
プチプラのコントロールカラーも、とっても優秀なことが分かりましたね。
それでも、やはりお高めのコスメには相応の優秀さがあるのも確かです。
イプサやディオールをはじめとした定番人気アイテムから
メイクアップアーティスト考案のものまでご紹介したいと思います。
おすすめブルーコントロールカラー③イプサ
イプサ コントロールベイス ブルー
イプサのコントロールベイスのブルーは赤みをカバーしながら
肌全体を明るく調整して、透明感を演出してくれる下地です。
肌の内部の光反射を補正して透明肌に導きながら、ファンデーションのノリを良くしてくれます。
テカリが気になるのに、水分が不足した肌にはブルーが効果を発揮します。
凹凸補正効果もあるので毛穴にも効果が期待できますね。
お値段は3024円(税込)で、鼻筋やおでこなどに部分使いもできます。
おすすめブルーコントロールカラー④カバーマーク
カバーマーク ラスティングメイクアップベース
カバーマークの「ラスティングメイクアップベース」もおすすめです。
基本的にはブルーベースの方はBをイエローベースの方はYとなっていますが
3780円(税込)で、SPF38PA+++の紫外線カット効果はもちろん
グレープシードオイルなどの潤い成分で乾燥も防ぎます。
頬の赤みなどを調整してくれる効果が期待できる他、凹凸を滑らかにして肌を均一にします。
おすすめブルコントロールカラー⑤ディオール
フィックスイットカラー ブルー
ディオールの「フィックスイット」ブルーはプロのメイクアップアーティストが
バックステージで使うアイテムから生まれた優秀アイテムです。
ライラックブルーのカラーで、アジア人(黄色人種)の黄みのある肌に最適です。
ひと塗りでフレッシュな艶がある均一な肌に整え、みずみずしい透明肌に。
額や鼻筋、目の下の三角ゾーンなどにのせれば、厚塗りになることなく透明感がUPします。
赤みのある肌悩みを抑える効果はグリーンにもありますが
人によってはブルーのコントロールカラーのが赤みを解消してくれる場合もあるようです。
有名口コミサイトのランキング上位のアイテムなんです。
多くの人が、つけていないような自然さなのに赤みを抑え透明感が上がると評価しています。
どんなコンシーラーを使うより薄づきで、4536円(税込)のお値段の価値はありそうです。
スノー メイクアップベースのブルーもおすすめ
ディオールからは、リキッドタイプの「スノーメイクアップベース」というコントロールカラーも発売されています。
気になる方は、どちらのタイプがあっているか試してみてもいいかもしれませんね。
UV効果もあり、赤みやくすみを消し去って澄んだ肌色に整えます。
おすすめブルーコントロールカラー⑥WHOMEE
あの『イガリメイク』を流行させたメイクアップアーティスト
イガリシノブさんが手がけるメイクブランドWHOMEEのコントロールカラーもおすすめです。
税込みで1944円とプチプラを買う値段にちょっとプラスすれば買えるのも嬉しいですね。
肌色を透明に補正しながら、SPF21PA++の紫外線カット効果や大気汚染からお肌を守ってくれる効果まで!
顔全体に使えるタイプで、まぶたにも薄く塗れば使用することが可能です。
ロフトなどで手に入れることができますよ。指にとり、手の平の熱で密着させるようにつけましょう。