記事の目次
- 1.コストコで販売されているダイソンの種類は?
- 2.コストコのダイソン商品①サイクロンクリーナー
- 3.【コストコ販売】ダイソン SMALL BALL
- 4.【コストコ販売】ダイソンDC46
- 5.ダイソンDC46とDC48の違いは?
- 6.コストコのダイソン商品②ハンディクリーナー
- 7.【コストコ販売】ダイソンDC34
- 8.コストコのダイソン商品③コードレスクリーナー
- 9.【コストコ販売】ダイソンDC62
- 10.ダイソンDC62シリーズの違いは何?
- 11.【コストコ販売】ダイソンDC35
- 12.ダイソンDC35のブラシとDC45のブラシに違いはあるの?
- 13.【コストコ販売】ダイソン V6slim SV07
- 14.ダイソンV6のブラシとDC35、DC45のブラシの違いは?
- 15.ダイソン掃除機のサイクロンの種類は?
- 16.ダイソン掃除機の付属品ツールの特徴は?
- 17.コストコのダイソン商品④扇風機
- 18.【コストコ販売】ダイソン HOT+COOL
- 19.【コストコ販売】ダイソンAM06
- 20.【コストコ販売】ダイソン PURE COOL
- 21.コストコで販売されているダイソンの家電は安い?
- 22.コストコのダイソン掃除機にクーポンは使える?
- 23.コストコのダイソン掃除機はどうやって値引きされる?
- 24.コストコでダイソン掃除機を購入するときの注意点は?
- 25.ダイソンの掃除機は何年保証期間があるの?
- 26.コストコのダイソンの掃除機まとめ
ダイソンV6のブラシとDC35、DC45のブラシの違いは?
ダイソンV6に付属しているカーボンファイバーブラシはDC35、DC45に付属しているカーボンファイバーブラシと比べてブラシの素材が柔らかく、長くなっています。
ブラシの素材が柔らかくなったことでカーペットに掃除機をかけても毛羽立ちやダマが出来にくくなっています。
また、V6に付属しているカーボンファイバーブラシはDC62にも同じカーボンファイバーブラシが付属されています。
ダイソン掃除機のサイクロンの種類は?
ダイソン掃除機にはルートサイクロンテクノロジーとティアーラジアルサイクロンテクノロジーという2種類のサイクロン機能があります。
ルートサイクロンテクノロジーは6個のサイクロンが同時に機能することで強力な遠心力を生み出し、ゴミと空気を分離します。
そのため掃除機のフィルターが詰まりにくく、吸引力の低下を防ぎます。
ティアーラジアルサイクロンテクノロジーは2層に配列された15個のサイクロンが機能することでルートサイクロンよりも強い風力を生み出し、従来よりもゴミと空気を遠心分離する機能が向上しています。
どちらのサイクロンもお手入れの頻度は月に1回が目安となっています。
ダイソン掃除機の付属品ツールの特徴は?
ダイソンの掃除機には付属品ツールがいくつか付属していますが、それぞれの特徴についてご説明します。
コンビネーションノズル
コンビネーションノズルは先端がブラシになっており、家具についたホコリを吸い取るときに役立つノズルです。
コンビネーションノズルは、ブラシを引っ込めて使用することも出来ます。
隙間ノズル
隙間ノズルは一般的な掃除機にもよく付属されている吸引口が斜めになっている隙間ノズルです。
家具と家具の隙間のような狭い場所のゴミを吸い取るときに便利なノズルです。
フレキシブル隙間ノズル
フレキシブル隙間ノズルは一般的な隙間ノズルよりも長いノズルです。
またノズルを曲げて使うことが出来るので、室内の手が入りにくい狭い場所や自動車の車内の掃除に役立つノズルです。
ミニモーターヘッド
モーター機能が付いた回転ブラシのヘッドです。ソファや布団といった布製品に付いているホコリやハウスダストなどの微細なゴミまで吸収してくれるモーターヘッドです。