記事の目次
- 1.急に封筒が必要になった!封筒はコンビニに売ってるの?!
- 2.封筒はコンビニで売ってる!どんな種類が?!
- 3.【コンビニで売ってる封筒1】長形4号
- 4.【コンビニで売ってる封筒2】長形3号
- 5.【コンビニで売ってる封筒3】角形2号
- 6.現金書留が必要!現金書留用の封筒はコンビニに?!
- 7.現金書留はコンビニから送れるの?!
- 8.明日退職届を出す!コンビニ封筒でOK?
- 9.退職届の封筒は書類のサイズで決めよう!
- 10.急に郵送が必要に!郵送に必要な切手はコンビニに?!
- 11.コンビニで売っている切手の種類は?!
- 12.コンビニでは封筒以外に便箋も売っている?!
- 13.コンビニで封筒が売り切れ!他に封筒を売ってる場所は?!
- 14.【コンビニ以外で封筒1】文房具店
- 15.【コンビニ以外で封筒2】100円ショップ
- 16.【コンビニ以外で封筒3】スーパー
- 17.【コンビニ以外で封筒4】ホームセンター
- 18.【コンビニ以外で封筒5】ドラッグストア
- 19.コンビニでも封筒は売ってる!ちゃんと選んで使いましょう!
急に封筒が必要になった!封筒はコンビニに売ってるの?!
何か書類や手紙を急に郵送しなくてはいけなくなった!
書類を提出しなくてはいけなくなった!
暮らしの中で急に封筒が必要になることもありますよね!
でも封筒の買い置きが切れてしまっていることもあります。
封筒って1袋に10枚以上入っているのが普通。場合によっては50枚入りとか100枚入りで買うこともあるので、暮らしの中で買い置きがあるから、と安心しているといつの間にかなくなっていた、なんてことも起こり得ます。
急に封筒が必要になった時には、とりあえず24時間開いているコンビニへ!と思うのですが、コンビニには封筒は売ってるのでしょうか?!
また売ってるとしたら、どんな種類の封筒が売っているのでしょうか。
この記事ではコンビニの封筒についていろいろと見ていきたいと思います。
封筒はコンビニで売ってる!どんな種類が?!
まずはコンビニで売ってる封筒の種類について見ていきましょう。
ほとんどのコンビニには文房具コーナーがあり、その文房具コーナーには最低限の暮らしに必要になる封筒が売っています。
封筒には大きさや形がいろいろなものがあり、大きな文房具店やホームセンターなどに行くと、全ての種類の封筒が置いてありますが、コンビニではスペースの関係もあるので、置いてある封筒の種類には限りがあります。
コンビニで売ってる暮らしの中でよく使う封筒にはどのような種類があるのか、ここからみていきましょう。
【コンビニで売ってる封筒1】長形4号
まずコンビニで売ってる封筒には長形4号があります。
90×205mmでB5サイズを三つ折りで入れることができる大きさになります。
50gまでの定型サイズであれば定形郵便物として82円の切手で郵送することができます。
この長形4号の茶封筒はどこのコンビニでも売っていますが、白い二重封筒は置いているコンビニと置いていないコンビニがあるので注意が必要です。
【コンビニで売ってる封筒2】長形3号
次にコンビニで売ってる封筒には長形3号があります。
120×235mmでA4サイズを三つ折りで入れることができる大きさになります。
50gまでの定型サイズであれば定形郵便物として82円の切手で郵送することができます。
今では企業や学校、公的機関ではA4の書類を使うことが一般的になったので、三つ折にした書類の郵送ではこちらのサイズの封筒が使われることが一般的になっていますね。
こちらの封筒も、50gを超えなければ、82円の定型郵便として郵送することができます。
こちらのサイズは公的な書類の郵送によく使われることから、茶封筒の他に、白の二重封筒も売っているコンビニが多いようですね。
【コンビニで売ってる封筒3】角形2号
どこのコンビニでも売ってる封筒には、角形2号があります。
240×332mmでA4サイズがそのまま入る大きさになります。
書類を折りたくない場合になどに使われることが多いのですが、50g以内であっても大きさから定形外になりますので、郵送する際には郵便局で精算した方がいいでしょう。
こちらの封筒は、コンビニでは茶封筒のみ扱っています。
以上3種類の形の封筒はどこのコンビニでも売っています。
この他にも、コンビニによってはB5サイズがそのまま入る角形3号等、他のサイズや形を売っているコンビニもあります。
現金書留が必要!現金書留用の封筒はコンビニに?!
最近ではネット銀行やネット上で振り込みができる銀行なども増えてきたので、現金をそのまま郵送する、ということは少なくなりましたが、それでも急なお悔やみのお香典など、現金を送金しなくてはいけないこともありますよね。
現金を送金しなくてはいけなくなった時には、お香典などでも現金書留で送らなくては法律違反になってしまいます。