記事の目次
- 1.押し花タトゥー♡押し花タトゥーがめっちゃかわいい♪
- 2.押し花タトゥー♡押し花タトゥーって何?
- 3.押し花タトゥー♡まさにインスタ映え!押し花タトゥー
- 4.押し花タトゥー♡きれいな花で押し花タトゥーを作ろう
- 5.押し花タトゥー♡スタンダードな押し花の作り方
- 6.押し花タトゥー♡電子レンジで作る押し花
- 7.押し花タトゥー♡乾燥シートで押し花を作る
- 8.押し花タトゥー♡押し花タトゥーのやり方
- 9.押し花タトゥー♡長持ちさせるならツケマのり
- 10.押し花タトゥー♡どんなシチュエーションで使う?
- 11.押し花タトゥー♡とってもキュートな花嫁に変身♪
- 12.押し花タトゥー♡押し花のタトゥーシールはお手軽でおすすめ
- 13.押し花タトゥーは♡付ける場所のおすすめは?
- 14.押し花タトゥー♡写真集♡
- 15.押し花タトゥー♡まとめ
押し花タトゥー♡どんなシチュエーションで使う?
さて新しいアクセサリーの形として素敵な押し花タトゥー。
インスタ映えするとはいえ、普段のお買い物みたいな街使いはあまりできそうにありません。
ではどんなシチュエーションで使えばよいのでしょうか?
押し花タトゥーに向いているシチュエーションはズバリ
* イベント
* フェス
* パーティ
* ハロウィン
など。
学生なら文化祭や学園祭などもおすすめ。
バンドをやっているならライブで付けるのもキュートです。
激しく動く場合は取れる心配があるので、ツケマのりを使ってくださいね。
押し花タトゥー♡とってもキュートな花嫁に変身♪
押し花タトゥーがアクセサリーとしての神髄を発揮するのはなんといってもウエディング。
ドレスに合わせてアクセサリーやジュエリーをコーディネートするのは当然だけど、今はドレスに合わせて押し花タトゥーをアクセサリーにコーディネートする時代。
白いウエディングドレスのデコルテやグローブの代わりに腕に押し花タトゥーを付けるのもとっても素敵。
上品でちょっとユニークで、雑誌から抜け出たような仕上がりになります。
そしてもっとおすすめなのはお色直しのカラードレス!
ラベンダーカラーのドレスを選んだら、カラーに合わせた小花を肩や腕にちりばめて。
大人なバイオレットなら深紅のバラの花びらをデコルテに付けるとゴージャス感が増します。
こんな風に押し花タトゥーは一ランク上の花嫁を演出してくれるスーパーアイテムなのです。
■参考記事:花嫁花冠をDIYしてみよう♪
押し花タトゥー♡押し花のタトゥーシールはお手軽でおすすめ
押し花タトゥー、自分で作ってワセリンやツケマのりでつけるのもいいけれどもっとお手軽なのが「タトゥーシール」
タトゥーシールといえば、バラやドクロのようにイカついイメージだけど、キュートな女の子はそんなイカついタトゥーシールには見向きもしませんよね。
ここでいうタトゥーシールは押し花タトゥーシールのこと。
実は押し花タトゥーシールも市販されているのです。
本物の押し花をタトゥーシールにしているわけではないので、押し花風タトゥーシールと言った方がよいでしょうか。
押し花風のシールのタトゥーシール版。
本物の押し花の方が見た目ナチュラルでウエディングには断然本物を推しますが、イベントなら押し花タトゥーシールで十分♪
タトゥーシールだから取れる心配もないし、付ける場所も選びません。
特に皮脂が多くて取れる心配の多い顔だってタトゥーシールなら簡単。
付ける場所に制限がないところが押し花タトゥーシールを使うメリットです。
押し花タトゥーは♡付ける場所のおすすめは?
押し花タトゥーを付ける場所におすすめはあるのでしょうか?
基本的に押し花タトゥーはどこに着けても自由。
付ける場所に制限はありません。
でも、人気の付ける場所はあります。
一番付ける場所としてよく使われているのは「腕」
付けやすいから、押し花タトゥー初心者が付ける場所の入り口としてもおすすめです。
夏、半そでやノースリーブになったとき、露出する腕を押し花タトゥーで飾ってみては?
手の甲にアクセサリーっぽくワンポイント♪
これもおすすめの付ける場所。
イベントごとにピッタリとはいえ、イベントばかり待っていたら押し花タトゥーを付ける機会がグッと減ってしまいますよね。
手の甲に小花を付けるくらいなら、いつでも気軽に付けられます♪