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クロスバイク服装②夏
夏は暑いのが当たり前です。気温は30度を超えるような日も多くなり、夜も気温が下がらない熱帯夜と呼ばれる日が続くこともあります。このような夏の日はカジュアルに半袖に短パンでクロスバイクに乗ってしまいたくなりますが、肌を露出しすぎると転倒の際は危険だし、日焼けの原因にもなります。
そこで、夏はキャミソールやTシャツの上に薄手のパーカー、ボトムは短パンの下にレギンスを履くと良いです。夏のファッションには素材にも気を使って、汗がすぐに乾く速乾性に優れた素材の服を選ぶことをおすすめします。
また、日焼けを防止するためにも日焼け止めを顔や首、腕にも塗るようにしましょう。また、日差しが強いときにはサングラスや帽子を利用して日焼けをできるだけしないようにすることが必要です。さらに夏は汗をかくのでスポーツタオルを持っておくと便利です。
クロスバイク服装③秋
さて、最近は夏の期間が長くて秋があったいう間に終わりすぐに冬になっている気がしませんか?そんな現代の秋にクロスバイクに乗る時は体温の調節がしやすい服装が良いでしょう。夏から秋にかけては気温が高いことがあったり、冬になる手前では急に冷え込んでくることもあります。風を通しにくい素材のパーカー、ボトムはストレッチ素材のパンツスタイルのファッションが良いです。
また、気温が下がってきた時や寒い日には首元を温めておくと防寒することができます。首元にはマフラーをすればいいと思われがちですが、クロスバイクは前傾姿勢になるためマフラーがタイヤに巻き込まれてしまうことがあるので危険です。よって、首元には頭からかぶるタイプのネックウォーマーが最適です。ユニクロやしまむらで手頃な価格で販売されているので購入をおすすめします。
■参考記事:ユニクロのネックウォーマーについてはコチラもチェック!
クロスバイク服装④冬
冬は寒く気温が10度以下になることが多いです。そんな冬にクロスバイクで走ると冷たい風が当たってさらに寒く感じてしまいます。冬にクロスバイクに乗る時のファッションは体の体温を保つために秋よりもさらに防寒に注意することが大切です。トップスは風を通さないウインドブレーカー、ボトムスはストレッチ素材の防寒パンツが最適です。
首元にはネックウォーマー、手には手袋をすると良いです。また、冬は頭も冷えてくるので帽子を被っておくのもおすすめです。特にニット帽ならおしゃれで可愛い商品もたくさん販売されているので女性のライダーは用意しておくとよいでしょう。それでも寒い時には衣服に貼るカイロを貼っておくと寒さが軽減されます。
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