記事の目次
- 1.キッチンペーパーの人気おすすめランキング!!
- 2.キッチンペーパーはどうやって選ぶ?
- 3.【キッチンペーパーの選び方1】ボックス?ロール?
- 4.【キッチンペーパーの選び方2】不織布?パルプ?
- 5.【キッチンペーパーの選び方3】デザインは?真っ白?無漂白?
- 6.キッチンペーパーのおすすめ人気ランキングはこちら!
- 7.【キッチンペーパー人気第1位】クックアップ
- 8.【キッチンペーパー人気第2位】キッチンタオルボックス
- 9.【キッチンペーパー人気第3位】コットン100%クッキングシート
- 10.【キッチンペーパー人気第4位】強力吸収キッチンタオル
- 11.【キッチンペーパー人気第5位】ネピアキッチンタオルボックス
- 12.【キッチンペーパー人気第6位】ヘルシークッキングペーパー
- 13.【キッチンペーパー人気第7位】ヘルシーペーパースマートタイプ
- 14.【キッチンペーパー人気第8位】花王 シェフ たっぷり吸収シート
- 15.【キッチンペーパー人気第9位】ネピア 激吸収 キッチンタオル
- 16.【キッチンペーパー人気第10位】ヒューリンク ペーパータオル
- 17.【キッチンペーパー人気第11位】洗って使えるペーパータオル
- 18.【キッチンペーパー人気第12位】超吸収キッチンタオル 無漂白
- 19.【キッチンペーパー人気第13位】コストコ ペーパータオル
- 20.【キッチンペーパー人気第14位】コストコ Bounty
- 21.【キッチンペーパー人気第15位】ザ・クッキングペーパー
- 22.【キッチンペーパー人気第16位】どーんと長持ちロール
- 23.【キッチンペーパー人気第17位】ペーパーふきん サッとサッと
- 24.自分の使いやすいキッチンペーパーで楽しいお料理を!
キッチンペーパーの人気おすすめランキング!!
料理をするときの水切りや油きりに使ったり、台所周りの掃除に使ったり、時には煮物をするときの落し蓋に使ったりと、キッチンではなくてはならないキッチン雑貨のキッチンペーパー。
料理をしている時には、まるでリビングでティッシュペーパーを使うかのように、手の届くところにキッチン雑貨のキッチンペーパーが無いと、何かと困ってしまいますね。そんなキッチンには欠かすことが出来ない雑貨のキッチンペーパーですが、各社から様々なタイプをキッチンペーパーが発売されています。
この記事では、その中でも特におすすめしたいキッチンペーパーの17選をランキング形式でお伝えします。あなたのキッチンで使いやすいものはあるでしょうか。
キッチンペーパーはどうやって選ぶ?
おすすめしたいキッチンペーパーについてみていく前に、無くてはならないキッチン雑貨のキッチンペーパーを選ぶときの選ぶポイントについてみていきましょう。キッチン雑貨のキッチンペーパーと一口に言っても、本当に各社からいろいろな種類のものが販売されています。
中には1つの会社から複数のタイプのものが発売されていることも!キッチンペーパーを選ぶ時には、どんなことを考えて選んだら良いのでしょうか?!ここからキッチンペーパーを選ぶ時のポイントについてみていきましょう!
【キッチンペーパーの選び方1】ボックス?ロール?
キッチン雑貨のキッチンペーパーを選ぶ時には、まずはボックスタイプかロールタイプか、どちらのタイプにするのか決めましょう。ボックスタイプは、ボックスティッシュのように箱を置くタイプのものになります。ロールタイプはトイレットペーパーのようにロール状になっているタイプになります。
ボックスタイプのキッチンペーパーは、ボックスティッシュと同じように、箱からペーパーを一枚一枚引き出しながら使います。ロールタイプのキッチンペーパーは、ロールから一枚一枚切り取りながら使います。
ボックスタイプにはボックスティッシュと同じように、しっかりとした紙の箱のタイプと、箱ではなくてビニール袋に入っている値段の安いタイプがあります。
ボックスタイプを選ぶ時にはボックスを置くことができるスペースを、ロールタイプを選ぶ時にはホルダーを用意しなくてはいけません。使い勝手はどちらがいいのかは人によって変わってきます。どちらがいいのかは、雑貨の好みではなくてキッチンのスペースなどを考えて選ぶことが大切です。
【キッチンペーパーの選び方2】不織布?パルプ?
キッチン雑貨のキッチンペーパーを選ぶ時には、パルプにするのか、不織布にするのかも大切なポイントになります。どちらを選ぶのかによって、1枚当たりのコストが大きく違ってくる上に、吸水性、吸油性、耐久性にも大きな差があります。
1枚当たりの値段で考えると、圧倒的にパルプのキッチンペーパーの方が安くなります。しかし、吸水性、吸油性、耐久性を考えると、圧倒的に不織布の方に軍配が上がります。
中には両方を用意しておいて、普段、ティッシュペーパーを使うかのようにちょっとしたことに使うのであればパルプを、パルプのキッチンペーパーではしっかりと水や油を切れない、ちょっと手の込んだお掃除をしたい、という時には不織布を使う、と使い分けをしている達人もたくさんいます。
【キッチンペーパーの選び方3】デザインは?真っ白?無漂白?
キッチン雑貨のキッチンペーパーを選ぶ時には、色やデザインも大切な要素になります。キッチンペーパーの色には、真っ白と薄い茶色があります。この違いは、パルプを漂白しているかどうかの違いになります。
不織布のキッチンペーパーでも、原料となっているのはパルプになります。パルプというのはもともと木材ですから、自然なままの色であればキッチンペーパーは薄い茶色になります。
真っ白のキッチンペーパーは、この薄い茶色のパルプを漂白して真っ白にして作られています。人によっては白く漂白するときの漂白剤が気になるから、無漂白のものを使う、という人もいます。どちらの色を選ぶのかは、人それぞれの好みで決めたらいいでしょう。
また、エンボス加工になっていたり、柄が付いているものもあります。パルプのキッチンペーパーは弱いのですが、エンボス加工が入っていることで強度も増します。
値段は高くなりますが、楽しい柄やキレイな柄が入っていると、お料理を作るのも楽しくなりますね。普段使いはなかなか出来なくても、お客さんが来たときのいざという時のお料理のために用意しておくのも良いでしょう!
キッチンペーパーのおすすめ人気ランキングはこちら!
それではここから、キッチン雑貨のキッチンペーパーの中でも、特に人気でおすすめのものをご紹介していきましょう!キッチンペーパーは、近所のホームセンターやドラッグストアなどに、いろいろなタイプが販売されていますが、最近では楽天やAmazonで購入する人も増えてきました。
また、最近では特に人気が高くなってきているのがコストコのキッチンペーパーです。コストコは日用品も安く買えると評判なので、コストコまで足を延ばす人も多いんですね!それではここからキッチン雑貨のキッチンペーパーのおすすめをご紹介します!