アロマディフューザーの人気おすすめ11選！【おしゃれでかわいい】

IDEAPORTから販売されている「TOUKA（陶香）」のアロマディフューザーはちょっと高額の定価￥14,500。陶香のディフューザーは水を使う超音波式で、柔らかなアロマの香りがお部屋に広がります。

陶香のアロマディフューザーはグッドデザイン賞を受賞しただけの事があるだけに、スタイリッシュでインテリアのひとつとしても申し分ありません。プラスチック製のアロマディフューザーが多い中、陶香は陶器でできているので、どことなく温かみを感じる優しい雰囲気。

そして連続３時間運転か、間欠７時間運転（自動でオンとオフを定感覚で繰り返すこと）が選べるのところもおすすめポイントです。

ラサーナのアロマディフューザーはするっと細身でシンプルなデザインが特徴。水を利用した超音波式アロマディフューザーで、畳八畳くらいの部屋なら十分に良い香りを楽しめる、コンパクトでかわいいアロマディフューザーです。

ラサーナのアロマディフューザーもランプとタイマーの機能付き。なのにボタンが2つだけしかついていないシンプルデザインで使いやすいのも特徴です。

ランプは強と弱の２段階。寝るときは弱のライトの強さくらいがちょうどほんのり明るい感じでピッタリです。そしてタイマーは連続１時間運転と間欠８時間タイマーの２種類。ずっとつけっぱなしだと香りが強くなりすぎたり、アロマオイルの消費が激しいので、間欠８時間運転は嬉しいですね。口コミでもシンプルで使いやすいと評判です。

縦型のアロマディフューザーをたて続けに紹介してきましたが、H₂Oのアロマディフューザーはまん丸のラウンド型。コロコロとした外見はかわいいし、機能も折り紙付き♪

水を使う超音波式のアロマディフューザーなのですが、H₂Oの特徴は入れた水が外から見える事。水を入れるボール状の下半球が透明になっていて、超音波で水がくるくる回るところを見ることができます。ついつい水の動きに見とれてボーっとしてしまうこともあるんだとか（口コミより　笑）

商品ページには「空気清浄機」とうたっていますが、空気清浄機の効果は期待しない方がよさそう。あくまでアロマディフューザーとして使ってください。連続３時間運転で、畳１２畳～のお部屋に十分使用できるのでリビングでもパワフルに使えます。

また、ライト機能がなんと七色のグラデーション。時間とともにライトカラーが移り変わっていくところがまたかわいいです。ただライトグラデーションが嫌いな人はグラデを使わない設定が可能です。

生活の木から販売されている「yun」はアロマディフューザーの中でもなかなかユニーク。デザインも機能もなかなか他にはないアロマディフューザーです。

というのも、まずデザインがまるでコロコロしたかわいい花瓶のよう。下の半球が木製で真ん中に斜めになった花瓶のようなガラス製のディフューザーがはめこまれています。yunは超音波式で畳１０畳くらいが使用範囲です。

yunもH₂Oと同じくグラデーションライト機能がついていて、時間とともにだんだんとライトの色が変わっていくので、飽きずにライトだけでも見ていられます。

さらに言えばヒーリングミュージックも内蔵されていて、しかもスマホにつなげる音楽再生機能付き！そんなにアロマディフューザーとわざわざスマホを連結して使おうとは思いませんが、面白い機能に間違いはありません。ライトも音楽も付属のリモコンで操作できるところも便利。

タイマーも１時間・２時間・３時間の３段階です。お値段は高いのですが、口コミの評判は上々。ただ定価が￥30,780と高いので本当にアロマが好きな人でないとおすすめしないかな？口コミでも高い！という意見がありました。