浮気してしまった！後悔している時にすべきこと7選！告白すべき？

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浮気してしまった人が後悔する瞬間の４つめは、浮気相手にお金を貢いでしまった時です。

浮気相手に夢中になっている時というのは周囲の状況が目に入らず、その瞬間が楽しければそれで良いと考えてしまうことも多いものです。

浮気相手を喜ばせるために高価なブランド物をプレゼントしたり、または豪華な食事や旅行など次から次へとおねだりされるままにお金を使っていると、その金額に後から呆然としてしまうこともよくあります。

ひどい時は借金をしてお金を貢いでしまっていたり、勝手に妻や夫のクレジットカードで買い物をしてしまっていたりして途方に暮れてしまう人もいます。その段階になり始めて「今の夫や妻と別れたくない」「バレたらどうしよう」と強く後悔するようになったという経験をした人も！

お金の切れ目は縁の切れ目といいますが、ただでさえ信頼を失ってしまう恐れのある浮気行為をしてさらにお金の面でもパートナーを裏切っていたとなれば、あとから別れたくないと泣きついても仲直りすることは難しいと言わざるを得ませんね。

浮気してしまった人が後悔する瞬間の５つめは、夫や妻に浮気をされた時です。

自分が先に浮気をしていた場合は文句を言う資格もありませんが、妻や夫が現状に愛想を尽かして自分と同じように浮気を始めてしまい、その事にショックを受けて我に返る人もたくさんいます。

自分は浮気がバレないようにうまくやっていたのに、いったいどうして？と無性に悲しくなり一気に不倫相手への熱が冷めてしまうこともあるようです。

自分さえ楽しければそれで良いという身勝手さやワガママぶりを棚に上げてパートナーを責めてしまうのはお門違いと言えますが、妻や夫の気を引きたくて浮気を繰り返していた人にとっては非常にツラい現実を突きつけられることになります。

ダブル不倫が始まってしまうと、家庭崩壊は時間の問題かもしれません。そうならないためにも今浮気をしている人は早急に自分の行いを反省する必要がありますね。

■参考記事：浮気相手が妊娠してしまったら…？

浮気してしまった人が後悔する瞬間の６つめは、浮気がバレてしまった時です。

浮気をして毎日ルンルン楽しい気分で過ごしていた人にとって、人生で一番後悔する瞬間、それは浮気がバレてしまった時です。

浮気なんてバレるわけがないと自信満々な場合でも、どんな小さなことから浮気が発覚するかは誰にもわかりません。毎日完璧に浮気の証拠隠滅をはかっていても、夫婦間では相手の心の変化や態度の変化を敏感に察知する第六感が働くこともあります。

一度や二度の浮気ならまだ素直に告白すれば仲直りできる可能性はあるかもしれませんが、何年にもわたって浮気を続けていた場合や、夫婦共通の知り合いとの浮気などになると話は変わってきます。どんなに別れたくないといって相手に泣きついたとしても、夫婦の絆がそこで終わってしまうことも少なくありません。

浮気や不倫はバレてから後悔しても遅いのです。妻や夫と本気で別れたくないと考えているのであれば、今すぐ浮気を辞めて冷めた夫婦関係を仲直りできるように努力を始めるべきなのかもしれませんね。

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