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【ペアリングはどの指に?様々な考え方④】持っておけば良い
ペアリングをどの指につけるべきかという考え方として、持っておけば良いという人もいます。
これはペアリングをわざわざ指につける必要はなく、持っているだけでも良いだろうという考え方です。かなり冷めた考え方ですが、指につけるのではなく、ネックレスにしてつけているという人もいます。
また、ペアリングを購入したものの、それを外にはあまりつけていかないという人もいるものです。
ただこのようなことをしてしまうと、それが原因で彼氏と喧嘩になってしまうこともあります。男性としてはプレゼントしたのですから、やはりつけて欲しいと思うものです。彼氏のためを思うのであれば、せめてネックレスくらいにして、身につけておくようにしましょう。
【ペアリングはどの指に?様々な考え方⑤】意味と状況で変える
ペアリングをどの指につけるべきかという考え方として、意味と状況でどの指につけるか変えたいという人もいます。
先ほど紹介したように、ペアリングをどの指につけるのかということにより、そこにある意味が変わってきます。そのため、二人に困難が訪れたら、困難の乗り越えられる親指にペアリングをつけ、別のことが起きたら、別の場所のペアリングをつけるということをするということです。
これはペアリングの指につける意味と現在の状況を完全に一致させるという考え方です。かなり面倒臭いですが、このようなことが好きな女子も存在します。
ただこのような方法を取ると、それだけ多くのペアリングが必要となってしまいます。最低でも五つは必要となり、彼氏にそれなりの負担をかけてしまうことになるため、彼氏の金銭的なことも考え、安いペアリングで済ませてあげるようにしましょう。
【まとめ】ペアリングをどの指につけるかは幸せを基準に
ペアリングをどの指につけるべきかということについて紹介してきましたが、ペアリングは基本的にどの指につけても良いものです。結局は二人が納得でき、幸せを感じることができるのかということが一番大事ですので、それを基準に考えてみましょう。
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