記事の目次
- 1.心霊写真とはどんな写真?
- 2.心霊写真が撮れる理由や原因
- 3.(1)超危険!本物の心霊写真!〜カーテンの隙間〜
- 4.(2)超危険!本物の心霊写真〜人魂〜
- 5.(3)超危険!本物の心霊写真〜はっきりと人の顔〜
- 6.(4)超危険!本物の心霊写真〜手が薄く〜
- 7.(5)超危険!本物の心霊写真〜山道〜
- 8.(6)超危険!本物の心霊写真〜髪の毛〜
- 9.(7)超危険!本物の心霊写真〜女性の霊〜
- 10.(8)超危険!本物の心霊写真〜慰霊碑〜
- 11.(9)超危険!本物の心霊写真〜子供〜
- 12.(10)超危険!本物の心霊写真〜とある一角〜
- 13.(11)超危険!本物の心霊写真〜黒い足〜
- 14.(12)超危険!本物の心霊写真〜木霊〜
- 15.(13)超危険!本物の心霊写真〜こっちを見つめてる〜
- 16.(14)超危険!本物の心霊写真〜手〜
- 17.(15)超危険!本物の心霊写真〜謎の椅子〜
- 18.(16)超危険!本物の心霊写真〜謎の手〜
- 19.(17)超危険!本物の心霊写真〜人影〜
- 20.(18)超危険!本物の心霊写真〜危険〜
- 21.(19)超危険!本物の心霊写真〜女性の顔〜
- 22.(20)超危険!本物の心霊写真〜手がない〜
- 23.(21)超危険!本物の心霊写真〜霊体が〜
- 24.(22)超危険!本物の心霊写真〜飛び立つ〜
- 25.(23)超危険!本物の心霊写真〜下半身が〜
- 26.(24)超危険!本物の心霊写真〜霊道〜
- 27.(25)超危険!本物の心霊写真〜上半身〜
- 28.(26)超危険!本物の心霊写真〜オーブ〜
- 29.(27)超危険!本物の心霊写真〜窓の外〜
- 30.(28)超危険!本物の心霊写真〜何かいる〜
- 31.(29)超危険!本物の心霊写真〜SNOWに反応〜
- 32.(30)超危険!本物の心霊写真〜腕が伸びてる〜
- 33.心霊写真を作りたい!
- 34.心霊写真は面白半分では危険
リアルな心霊写真を作りたいときは、画像を加工するのがおすすめ。「PhotoShop」などの画像編集ソフトで合成やCGを組み合わせれば、本物のような心霊写真を作ることができます。
実際、心霊写真に限らず多くのフェイク写真は加工して作られています。現在はスマホの画像編集アプリでも簡単に作れるようになりました。
背筋が凍ってしまいそうな心霊写真を作って友人や家族を驚かせちゃいましょう!
フィルムカメラは現像のときに細工を
最近はデジカメやスマホで撮影する機会が多くなりましたが、フィルムカメラを使用して心霊写真を作る方法もあります。
①多重露光を使う
②フィルムに汚れや発光物質を接触させる
③レンズやフィルムの蓋に光るものを仕込む
などを行うことでフィルムカメラでも意図的に心霊写真が作れます。フィルムや特殊な素材を使う必要があるので少し手間がかかりますが、アナログならではの生々しさを表現できますよ!
心霊写真は面白半分では危険
いかがでしたか?
心霊写真は、怖いけどつい見てしまうという不思議な力がありますよね。簡単に作れてしまうので偽物が多いとされていますが、面白半分で撮ると危険なものになってしまうことも…。
くれぐれも注意しながらスピリチュアルな世界に足を踏み入れてみましょう!