両思い診断テスト!
好きな人ができると、その人は自分のことをどう思ってるんだろう、と気になってしまいますよね。もしあなたの恋が両思いだったら、それはとても素敵なことです。
相手は自分のことを好きなのでしょうか?
まずは日常のちょっとした仕草や態度からわかる両思い診断のチェックリストからご紹介いたします。当てはまる項目が多ければ多いほど、両思いである確率は高いです!
診断①よく目線が合う
好きな人ができると、ついその人を目で追ってしまいます。それは小学生や中学生でも、また大人の男女でも同じことで、よく目線が合うということは、相手も自分を見ているということです。お互い無意識的に相手に目を向けることから、目が合うということにつながり、両思いである確率は高いと言えます。
診断②表情が柔らかい
自分と話している時はなんだかいつもよりも表情が豊かだったり、穏やかな笑顔を浮かべているなど、自分に対して表情が柔らかいということも両思い診断の項目として挙げることができます。
相手が自分に対して親しみや安らぎを感じていたりすることで、自然と表情も穏やかに変化します。特に笑顔が多いとその可能性が高く、一緒にいる時間が楽しい、と感じている証拠です。
診断③距離感が近い
人は無意識的にパーソナルスペースというものを大切にしています。それ以上近づかれると不快に感じるという、人と人との距離感のことで、好きな人や親しい人になればなるほどスペースは狭まります。
人のパーソナルスペースはその人それぞれで異なりますが、他の人と話している時より自分と話している時は距離感が近いと感じたら、両思いである可能性が高いです。
診断④膝が自分の方を向いている
人は興味のある人の方を向く傾向があります。上半身が自分の方を向いているだけでは社交辞令の場合も含まれますが、座って会話をしている時など、体全体が自分の方を向いている、相手の膝が自分の方を向いているとなると、両思いかもしれません。
人は好きな人に対して自然と興味を持ち、その人に体全体を向けて話をしたり、仕草を見たりする傾向にあります。
診断⑤リアクションが大きい
人は自分の話を聞いてくれている相手が嬉しい、楽しいなどのポジティブな感情を豊かに表現してくれると、嬉しくなってその人のことも好きになります。
いわゆる聞き上手という人がそれに当てはまりますが、自分の時はよりそのリアクションが大きいという時は、両思いである可能性が高いです。それは単純に、自分との会話を盛り上げて相手に楽しくなって欲しいという心理からです。
診断⑥質問が返ってくる
会話をしていて、相槌をするだけでなく、たまに相手に対して質問をしてくれると言う場合も両思いである可能性が高いと言えます。
相手に対して興味があるからこそ、会話を盛り上げたい、もっと相手のことを知りたいという心理から会話に質問を混ぜてくることが多いです。それは、LINEなどでの連絡でも同じ傾向が挙げられます。
診断⑦会話の内容をよく覚えている
相手に対して興味があるからこそ、会話の内容もよく覚えていることが多いです。小学生や中学生の女の子は、よく好きな人との会話を覚えています。それは大人の男女でも同じことで、好きな人のことに興味があるからこそ、本人でもそんなこと話したっけ?と思うような些細なことでもしっかりと覚えていることがあります。
診断⑧歩道側を歩かせてくれる
特に男性に多い特徴として、好きな女性に対して歩道側を歩かせて、車道側の危ないところは自分が歩くという傾向が挙げられます。
ですがこちらは女性に対しては全員に行うという男性もいるので、もし自分が歩道側を譲られたら、他の女性にも同じことをしているか、さりげなくチェックしてみましょう。自分だけだった場合は両思いである可能性が高いです。