2人きりになりたくてイチャイチャしたい!というのならやはりなんといってもラブホが一番です。
安いラブホから贅沢な部屋のあるラブホまで気分によっていろいろ選べるし、誰に遠慮することなく2人きりでイチャイチャできますよね。
毎回デートでラブホに行くとさすがにお財布が心配になりますし、デート=ラブホとなると彼女が嫌がる場合もありますが、上手にラブホ利用するのは実家住まいカップルにはもう必須事項です。
実家暮らしカップルがホテルに行く頻度って?
プライベート空間でイチャイチャしたいならラブホが一番という話をしましたが、実家暮らしのカップルがホテルに行く頻度ってどのくらいなのでしょうか?
これは学生か社会人かによっても少々変わってきます。
実家暮らしの学生カップルの場合
学生カップルの場合、ラブホに行く頻度はお財布事情もあり月1~2が多いようです。
もっとラブホを利用したいと思っているのも実情ですが、さすがに学生だとバイト代やお小遣いで毎回ラブホ代を負担するのは大変だというのがホンネです。
実家暮らしの社会人カップルの場合
実家暮らしの社会人カップルの場合は少しお財布に余裕があるのでラブホ利用を週1で!というカップルもいます。
しかし社会人になるとお財布に余裕ができるものの仕事で忙しくなるので学生のころのように時間に余裕があるわけではありません。
そのため実際はあまり学生カップルと変わらず月1~2というケースも多いようです。
実家暮らしカップルは結婚前に同棲すべき?
実家暮らしだといつも一緒にいられません。それでは結婚を前提に同棲するという手もありますが、結婚前に同棲することは賛否両論です。
結婚前の同棲にはメリットもデメリットもあるので、慎重に考えてみましょう。
【メリット】結婚前に相手を見極められること
結婚前に同棲するメリットは結婚前に相手のことをよく理解できることにあります。
何年付き合っていてもその人の癖や習性って一緒に住んでみるまで分からないことも多々あります。恋人のことはなんでも分かっているつもりでも結婚すると「え!?」と驚くことは結婚あるあるです。
結婚してから嫌な面をみるよりは同棲をお試し期間としてしっかりと相手のことを見定められるという意味では戸籍に傷もつかないし、結婚への覚悟もできることが大きなメリットでしょう。
【デメリット】上手くいかず結婚がなくなる場合も
同棲のデメリットは結婚を前提にしていてもうまくいかずに結婚がなくなってしまうケースが考えられます。
一緒に住んでみて今までは分からなかった嫌な一面が浮き彫りになると結婚どころではありません。しかし同棲とはいえ一緒に住んでいる状況を解消するのは大変な労力を必要とします。
また、同棲をすると長すぎる春となってしまうケースがあることも覚えておきたいところ。同棲が長引くと結婚が億劫になり、なかなか結婚話が進まないケースもあるので注意しましょう。
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