安倍晋三首相の身長に注目！180センチあるように見える写真が話題

名前：安倍晋三
生年月日：1954年9月21日
出身地：東京都
身長：175センチ
血液型：B型

現在、日本国民を率いるトップに立っている安倍晋三首相。政治経済のニュースを見ていると1日たりとて見かけない日はない主要人物です。

自民党幹部から内閣官房長官を経て日本のトップに上り詰めた安倍晋三首相ですが、家系は代々続く政治家一族で、家系図を見ると祖父の安倍寛、父親の安倍晋太郎をはじめ叔父に至るまでみんな政治家を担ってきた超エリート一家です。

自身も成蹊大学法学部政治学科を卒業し、大手一般企業に入社後に政界入りした天才肌ですから、一般庶民とは少しかけ離れた生い立ちをを過ごしてきたことが想像できます。

そんな安倍晋三首相は現在64歳、2019年9月21日で65歳になります。年齢を感じさせないエネルギッシュなパワーを感じさせるところはさすがですよね！

血液型はリーダーシップを発揮することが多くカリスマ性を持っていると言われるB型です。

物腰が優雅で柔和な雰囲気が魅力的な安倍晋三首相ですが、各国の大統領や要人と一緒にいる姿を見ると実は意外と背が高くスタイルが良いことに驚かされます。

今回は日本のトップである安倍晋三首相の身長について徹底的に調査してまとめてみました！

ではここからさっそく安倍晋三首相の身長と体重について見ていきましょう！

上記でも少しご紹介しましたが、安倍晋三首相は実はとても背が高いことで知られています。首相官邸の公式プロフィール欄では、身長175センチ、体重70キロと表記されています。

現在の日本の60代男性の平均身長は167センチぐらいだとされていますので、安倍晋三首相の175センチは平均身長よりも8センチも高いことになります。

さらに身長175センチ75キロはBMIで表すと22.9となり、ちょうど普通体重でバランスが良い体型となります。

やはり日本のトップに立つ人物だけあり、自身の体型管理も完璧に行っていることが分かります。

■その他の有名人の身長については以下の記事でも詳しく紹介しています。

身長175センチでも十分大きい安倍晋三首相ですが、実は写真の写り方によって180センチを超えているように見えると話題になっています。

基本的に普段はスーツと革靴というスタイルが多い安倍晋三首相について、ここからは各国の要人との身長差を写真で比較してチェックしてみましょう。

こちらは現アメリカ大統領のドナルド・トランプ氏と安倍晋三首相が一緒に写っている写真です。

トランプ大統領は体が大きく、身長は188センチとも190センチとも言われています。写真を見ても安倍晋三首相より体つきが一回り大きいことが分かります。

しかしよく見ると、背丈については2人の身長差は15センチもあるようには見えません。これが実は安倍晋三首相が180センチ以上あるのではないかと言われるキッカケになっているようです。

実際は革靴の底の厚さや姿勢などが影響している可能性が高いですね！

こちらはアメリカ前大統領のバラク・オバマ氏とのツーショット写真です。


オバマ前大統領は身長が185.4センチと言われています。安倍晋三首相よりも10センチ高いはずですが、ちょうど同じぐらいの背丈に見えますね！

やはりここでも安倍晋三首相の身長が180センチ以上あってもおかしくないのではないかという疑問が生まれます。