— shimaji (@shimaji12) November 21, 2019
T-ARAの「いじめ騒動」は2012年にファヨンが公演の記者会見で足の負傷で満足にパフォーマンスを披露できないことをファンに謝罪したことから始まります。
記者会見の後、メンバーがTwitterに「演技の天才に拍手します」などファンヨンを批判するようなツイートを投稿したため、メンバーのイジメが疑われます。
疑惑が浮上し、事務所がファンヨンを解雇してしまったため、韓国で批判の嵐が吹き荒れ、T-ARAの人気が低迷してしまいました。
— shimaji (@shimaji12) November 21, 2019
それから時が経ち、2017年にファンヨンと姉のヒョヨンが、トーク番組であの頃はメンバーも自分たちも未熟だったとコメントし、事態の収拾を図ります。
しかし当時のスタッフがファンヨンは態度が横柄だったこと、負傷していなかったこと、更に姉のヒョヨンがアルムにSNSで中傷するメッセージを送っていたことを暴露しました。
これを受け、ファンヨン側は態度が横柄、負傷の捏造に関しては否定しましたが、アルムに対するメッセージは認めました。ヒョヨンは姉としてヒョンヨンのことを心配し、やってしまったそうです。
T-ARAの今後に注目!
— shimaji (@shimaji12) November 21, 2019
T-ARAのいじめ騒動はどろどろだったようです。アルム以外は被害者はおらずどっちもどっちだったのかも知れません。
T-ARAは事務所との契約終了後も解散していませんが、いじめ騒動があり、ここから復活というのは中々難しそうです。しかしこれから復活する可能性は捨てきれません。脱退したメンバーも含めメンバーの今後から目が離せません!