EGOISTの人気曲TOP35！プロフィールから最新情報まで総まとめ！

同じくアルバム「Extra terrestrial Biological Entities」に収録された「Ce que j’aime ～inori no kyuuzitu～」についても新規楽曲として追加されています。こちらの楽曲は1分ほどの短い楽曲ですが、ryoさんらしい世界観が広がっています。

「elbadaernU」は、2013年3月にリリースされたシングル「All Alone With You」のカップリングとして収録されています。タイトルは「Unreadable（不可能な）」という英単語を逆向きに並べており、EGOISTらしいテクノ調のアレンジがふんだんに盛り込まれています。

7thシングル「KABANERI OF THE IRON FORTRESS」のカップリング曲「It’s all about you」も非常に人気です。表題曲はもちろん、カップリングであるこちらの楽曲も優しい雰囲気のバラード曲として、EGOISTファン人気が高い楽曲として知られています。

「prelude」は3rdシングル「名前のない怪物」の導入曲で、作曲・編曲はクラッシャー木村さんが担当しています。シングル表題曲の雰囲気を高めるために「お葬式のようなイントロ曲」をイメージしてryoさんが依頼したことが後に明かされています。

「想いを巡らす100の事象」は1stアルバム「Extra terrestrial Biological Entities」に収録された新規楽曲のひとつで、トラック9に追加されています。

「この世界で見つけたもの」についても1stアルバム「Extra terrestrial Biological Entities」の追加楽曲で、優しい雰囲気のバラード楽曲です。ほとんどの歌詞が日本語で制作されており、ryoさんならではのストーリー性のある楽曲が魅力的です。

「Lovely Icecram Princess Sweetie」はアルバム「Extra terrestrial Biological Entities」の収録曲で、タイトル通り可愛らしい歌詞とchellyさんのボーカルが人気です。EGOISTのダークな楽曲とはまた違った雰囲気があるのが特徴です。

104年11月19日にリリースされた5thシングル「Fallen」のカップリング曲「1.4.2」は、表題曲のダークな楽曲に対してとてもポップで明るい雰囲気の楽曲で、シングル1枚でEGOISTの様々な魅力を感じることができるシングルとなっています。

「手遅れ」もアルバム「Extra terrestrial Biological Entities」の収録曲の１曲で、トラック6に収録されています。名曲揃いのアルバム「Extra terrestrial Biological Entities」は必聴ですね。

「London Bridge is falling down」は9thシングル「咲かせや咲かせ」に収録されている楽曲で、アップテンポで和風な曲調の表題曲に対して、こちらは全編英語詞の短めの楽曲で、表題曲との違った魅力を感じることができます。