EGOISTの人気曲TOP35！プロフィールから最新情報まで総まとめ！

シングル「名前のない怪物」のカップリング曲として制作された「カナデナル」は、EGOISTらしいゴシック長でchellyさんの歌声ともマッチした楽曲になっています。ryoさんはこの楽曲を制作する上でアイスランド歌手 ビョーク・グズムンズドッティルの楽曲を意識したことを明かしています。

アルバム「Extra terrestrial Biological Entities」に収録された「原罪の灯」はアルバムのイントロ曲として制作されました。2分ほどと短めな楽曲ですが、EGOISTの世界観に導入するためのファンタジーチックな曲調は非常に人気で、EGOIST楽曲への期待が高まります。

アルバムのタイトルにもなっている「Extra Terrestrial Biological Entities」は、同盟のアルバムのトラック３にも収録されています。EGOiST、そしてアニメ「ギルティクラウン」の世界観を映し出したような楽曲で、非常に人気が高いアルバム曲となっています。

「ninelie」はAimer with chelly名義で制作された楽曲で、chellyさんが歌う優しい楽曲として知られています楽曲プロデュースはアニメ楽曲制作で著名な澤野弘之さんが担当。アニメ「甲鉄城のカバネリ」のエンディングテーマソングとして制作されており、EGOIST楽曲とともに聴きたい1曲です。

「咲かせや咲かせ」は9thシングルとしてリリースされた表題曲で、和風で美しい曲調とEGOISTの楽曲とマッチしています。また、こちらの楽曲は映画「甲鉄城のカバネリ 〜海門決戦〜」の主題歌としても起用されており、アニメファン、EGOISTファンともに人気が高い楽曲です。

「永遠」は、2017年8月16日にリリースされたシングル「英雄 運命の詩」に収録されたカップリング曲です。寒い冬と男性を思う女性の心情が歌詞が特徴です。「英雄 運命の詩」が好きな方は、合わせて聞いてほしい楽曲だと言えます。幻想的な世界観がEGOISTファンにも人気です。

「Welcome to the *fam」は、配信限定シングルとして2016年11月23日にリリースされました。可愛らしい楽曲とchellyさんのボーカルがマッチしており、アップテンポな楽曲ということもあり非常に人気が高いです。ダークな楽曲とテクノポップを組み合わせた楽曲の魅力に注目です。

「Door」はライブでも非常に人気のテクノ調とゴシックな曲調を融合した楽曲で、ファンタジーチックな世界観を感じさせてくれます。この楽曲は、アニメ映画「屍者の帝国」主題歌として起用されています。

こちらのアニメ映画は伊藤計劃・円城塔による長編SF小説が原作となっており、「伊藤計劃プロジェクト」の1作として制作されました。こちらのプロジェクトで制作された映画の主題歌には、全てEGOISTの楽曲がテーマソングとして起用されています。

「キミソラキセキ」は、2ndシングル「The Everlasting Guilty Crown」のカップリングソングとして収録されています。EGOIST初期の楽曲の中でも特に「ギルティクラウン」の世界観も踏襲した美しい曲調の楽曲が特徴で、テクノ調も取り入れたラブソングとなっています。