おすすめのキンモクセイの香水17選！簡単にできる作り方も紹介！

ロジェロから発売されている香水です。ロジェロは1862年に創立された会社で、ナポレオンやヴィクトリア女王など、王族貴族が愛用していた香水を沢山生み出してきています。

こちらの香水は金木犀の香りだけでなく、マンダリンやオレンジ、グレープフルーツ、ネロリなどフレッシュな果実の香りをブレンドしています。

ラストノートはサンダルウッドに変わり、暖かみのある香りがする香水です。1862年創立のロジェガレ（現在はロレアルの子会社）は、ナポレオンやヴィクトリア女王等の王族貴族愛用の香水を数々生み出してきた香水会社です。

パッケージにキンモクセイの絵が描かれたビューナ の香水です。

こちらの香水は皆さんが一度は嗅いだことのある、懐かしさを感じることのできるキンモクセイの香りです。

オーデパルファンなので少量つけるだけで、約5〜12時間ほど香りが続きます。少量で香りが長持ちするのは嬉しいですよね♪

つけた瞬間嫌は爽やかなシトラスの香りで始まり、ミドル・ラストでは熟した果実のような香りを楽しむことができます。

男女兼用でつけることができる香りなので、恋人や旦那さんと共有で使用するのもおすすめです♪1日3プッシュの使用で約4〜5ヶ月ほど使用することができます。長く愛用できるのが嬉しい香水です。

BETTER YOUの香水オスマンサスです。

トップノートは緑茶の香りで、ミドルノートでオスマンサス（金木犀）の香りを味わうことができます。ラストノートはサンダルウッドオイルの香りになります。

シンプルなボトルで、パッケージにはキンモクセイがプリントされた香水です♪

AUX PARADISのオスマンサスです。シンプルなパッケージがこちらのブランド。ファッションビルなどでよく見かけるという方も多いのではないでしょうか。

こちらはキンモクセイが咲き始める、秋の季節限定で販売される香水です。

トップノートはあまりキンモクセイの主張はなく、少しペッパー感のある香りがします。付け始めはキンモクセイを感じることはあまりできませんが、ミドル・ラストになるにつれてキンモクセイの香りを楽しむことができます。優しく温もりのある香りが特徴的です。

季節限定の香水なので、秋の時季だけこちらの香水を使用してみるのはいかがでしょうか♪

大人の女性に不動の人気ブランド、グッチの香水です。

こちらの香水はモナコ公妃のために作られたグッチのモチーフ「フローラ プリント」に描かれている5つの花をイメージしたフレグランスです。トップノートはシトラスとマンダリン、ピオニー。ミドルノートはローズ、希少なオスマンサス、フラワーで、ラストはピンクペッパーとサンダルウッドが香ります。

女性が持つ多面的な個性や魅力をブーケで表現したような香水です♪

様々なブランドの香水をご紹介しましたが、キンモクセイの香水は自分でも作ることができるのをご存知ですか？

香水なんて自分で作れるの？と思いますが意外と簡単に作れてしまうんです。

それでは香水の作り方もご紹介します！


材料
・キンモクセイの花
・無水エタノール
・洗浄済みのガラス瓶
・ゴム手袋

キンモクセイを取るときは、軸の部分から指で摘むとポロっと取ることができます。

キンモクセイは満開になってしまうと香りが弱くなるので、5〜8分咲きくらいのものを取るようにしましょう！

収穫しながら余計なゴミなどを取り除きます。

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