【2020年】韓国映画のアクションおすすめランキングTOP37!

【2020年】韓国映画のアクションおすすめランキングTOP37!

ポン・ジュノ監督『パラサイト 半地下の家族』がアカデミー賞で四冠に輝いたことで、俄然盛り上がってきそうな韓国映画。そこで今回はそんな韓国映画の中からアクション映画にジャンルを絞って、おすすめの作品をランキング形式でご紹介します。

記事の目次

  1. 1.【アクション】韓国映画おすすめランキングTOP37!(37位~26位)
  2. 2.【アクション】韓国映画おすすめランキングTOP37!(25位~16位)
  3. 3.【アクション】韓国映画おすすめランキングTOP37!(15位~6位)
  4. 4.【アクション】韓国映画おすすめランキングTOP37!(5位~1位)
  5. 5.韓国のアクション映画を観よう

【アクション】韓国映画おすすめ第31位:ワンライン/5人の詐欺師たち

弱者を救うことを目的にした、ちょっと変わった新種犯罪詐欺団が繰り広げる予測不能の騙し合いと活躍を描いた痛快アクション映画『ワンライン/5人の詐欺師たち』。

平凡な大学生ミンジェをはじめとする個性溢れる5人の詐欺師たちはある目的のもと銀行強盗を繰り返しますが、みんな詐欺師であることからいつしかお互いを信用できな区なってしまいます。

お互いに疑心暗鬼になっていく詐欺師達の行く末は果たしてどうなっていくのか注目です。

【アクション】韓国映画おすすめ第30位:MASTER/マスター

韓国のイ・ビョンホンが極悪非道のカリスマ詐欺師を演じたことで話題になった『MASTER/マスター』。カリスマ詐欺師に挑む知能犯罪捜査官と天才ハッカーが繰り広げる、スリルと興奮の追走劇を描いた作品です。

【アクション】韓国映画おすすめ第29位:暗殺

スナイパー、密偵、殺し屋、それぞれの思惑が交錯するアクション映画『暗殺』。仕掛けられた数々の罠をかいくぐり果たして計画を実行することはできるのでしょうか。

『猟奇的な彼女』のチョン・ジヒョンがスナイパー役を演じるサスペンスアクション。舞台は1933年、日本統治下の朝鮮。韓国臨時政府は、独立軍最高のスナイパーと言われているアン・オギュンに日本政府要人と親日派の暗殺命令を下します。

一方、日本政府の密偵としてある指令を受けたヨム・ソクチン。殺し屋とスナイパーが互いに仕掛ける罠をかいくぐりながら死闘を繰り広げるアクション映画です。

【アクション】韓国映画おすすめ第28位:江南ブルース

1970年代のソウル南東部の江南地区で実際にあった利権争いをベースに描いた社会派アクション映画『江南ブルース』。イ・ミンホの韓国映画初主演作品となっています。

1970年代以降高層アパートが次々と建設され開発が進んだ江南区を舞台に、金と欲望が渦巻くドロドロの利権争いを描いた作品です。

【アクション】韓国映画おすすめ第27位:監視者たち

チョン・ウソン、ハン・ヒョジュなどが出演したサスペンスアクション映画『監視者たち』。警察内特殊組織監視班と姿なき完全犯罪組織の攻防を描いています。

鋭い洞察力を持った新人刑事のハ・ユンジュは、韓国警察特殊犯罪課の「監視班」に配属されています。その頃監視班は、武装犯罪グループのリーダー・ジェームスを追っていました。完全犯罪を次々と成し遂げていく犯罪グループを果たして阻止することができるのでしょうか?

【アクション】韓国映画おすすめ第26位:ゴシップサイト 危険な噂

ある有料メールマガジンで噂になった新人女優のスキャンダルを理由に当の女優が自殺。絶望するマネージャーは情報をバラまく首謀者を追い詰めようと乗り出しますが、やがてネット社会に暗躍する裏組織の陰謀に巻き込まれていきます。

ネットの情報に振り回される現代人を風刺したような内容は、今だからこそ見るべき内容の映画です。

【アクション】韓国映画おすすめランキングTOP37!(25位~16位)

【アクション】韓国映画おすすめ第25位:スノーピアサー

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【アクション】韓国映画おすすめ第24位:血も涙もなく

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