キスしたい女になる！男の唇を重ねたい心理を刺激する17の方法！

やはり男性は、女性のチラリズムが大好きです。

胸の谷間、鎖骨、二の腕、太もも、足首など、男性が好むパーツをチラ見せするだけで、男性をその気にさせることが可能になります。

彼氏に「ちょっとこんなポーズしてみて？」なんて言われたことがありませんか？

彼にとってセクシーに思える仕草を自然にやりこなせたら、彼のキスしたいスイッチを自由自在に操ることができそうですね。

男性にとって淡い色気を誘うチラ見せは、とっておきのキスへの誘発剤と言えるでしょう。

付き合っていない状態の男女、あるいは付き合い始めの二人の距離感は、キスをするにはまだまだ遠いですよね。

そんな二人の距離を縮める意味を込めて、グッと顔を近づける機会を作ってみてください。

顔を近づけるだけで、キスしたくなる？と思われるかもしれませんが、意外にもこれが効果的なんです。

かといって、わざとらしく顔を近づけても効果は薄いですよ。あなたからキスを誘ってもだめです。

あくまでも偶然に顔が近づいてしまったシチュエーションが大切です。

ドキドキ感が違いますからね。

オーソドックスなたとえですが、

「目にゴミが入っちゃったかも…」とか、「ちょっと耳貸して」といって内緒話をする風を装うなど。

男性の方に「これってキスするタイミングなのでは！」と、思わせるのがポイントです。

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キスをしたくなる空間作りを意識してみましょう。

女性の方から「キスしたい」と言われたら引いてしまう男性でも、デートのお誘いはそんなに抵抗なく受け入れてもらいやすいのではないでしょうか。
女性の方で着実に根回しをして、男性をその気にさせ「キスしたい気分」に持っていく。

そうするための第一歩が、二人きりの空間を作ることです。

特に自分に気のあるとわかっている女性と二人きりの空間になると、がぜん男性の心の中は、

「キスしてもいいかな」
「キスしたいな」
「キスできるかな」

などといった思考で、いっぱいになっていることでしょう。

個室が一番落ち着くかもしれませんが、ここはムードを優先してもいいですね。

彼の緊張をほぐし、あなたの可愛い笑顔が映えるような、お洒落なカフェやティーラウンジなどをデートコースに選びましょう。

カウンターの席などに並んで座って、彼の視線を感じたら恥ずかしそうにうつむいて手元のグラスをもてあそぶ。

嫌いでない女性からの誘いを受けた男性は、これでほぼ「キスしたい」衝動と戦うことになりますよ。

「君って思ってたよりも可愛い人なんだね」なんて言われたら、二人が急接近するまであと一押しですね。

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キスしたくなる女になるコツはお分かりいただけたでしょうか？

男の心理に基づいたシーン作りのコツを5つ、そしてそれらを応用した12つのキスをしたくなるテクニックを使うことで、魅力的な女性になるよう努力してみてくださいね。

男性を誘う術はすべて、女性の本能の中に秘められています。

ある意味、女性は本能の赴くままに男性と接するだけで、男性は「キスしたくなる」ようにできていると言えます。

どんな女性でも、本能の中に「いい女」を演じることを備えているので、そんなに難しく捉えることはありませんよ。

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