大人っぽい髪型をロングからショートまで紹介!【童顔女子必見】

大人っぽい髪型をロングからショートまで紹介!【童顔女子必見】

童顔でいつも幼く見られる女性、丸顔が気になる女性必見の、気になる童顔をカバーしてくれる大人っぽい髪型をご紹介します!
ショート・ミディアム・ボブなどに分けて大人っぽい髪型をチョイスしますので、童顔に悩んでいる女性は是非トライしてみましょう。

記事の目次

  1. 1.いつも幼く見られる…なら大人っぽい髪型でカバーしませんか。
  2. 2.大人っぽい髪型で童顔を卒業しよう!
  3. 3.大人っぽい髪型テクとしてカラーリングも大切!
  4. 4.大人っぽい髪型で、子供っぽさから卒業しましょう。

襟足から下がアレンジ自在なので、その日の気分に合わせて内側にカールしても、より大人っぽい髪型になります。外側にカールをさせたら、快活な印象を持つことができるでしょう。

ウルフカットでの前髪は前に流しても良いですし、横に流しても様になります。
前髪にとらわれないヘアスタイルといえるでしょう。

【大人っぽい髪型】エアリーボブ【ボブ】

エアリーボブも大人っぽい髪型にしたい女性にはお勧めのヘアスタイルです。
トップスからウェーブをかけて髪の毛に空気を含ませたような仕上がりにします。

前髪は横に流すよりも前におろしたほうが輪郭がシャープに見えるのでおでこが広くなりがちな童顔さんやお顔が大きく見られがちな丸顔さんにもおすすめのスタイルです。

さらに、髪色は黒やダークにすると重く見えてしまうので毛流れが見える明るい色や、今が旬のアッシュの色合いにする等、髪の動きが見えるカラーリングをするとより映えるヘアスタイルになります。

【大人っぽい髪型】シフォンウェーブ【ミディアム

ミディアムの髪型にはシフォンウェーブがおすすめ。
柔らかいカールと、ついつい触りたくなってしまうような艶やかな質感がポイント。
セミロング程長くなく、ショートやボブほど短くないミディアムだからこそ楽しめるふんわり感です。

もちろん通常のカラーリングともよく合いますが、このシフォンウェーブはインナーカラーとも相性が抜群です。今っぽさを更に纏いたい人はインナーカラーでアレンジを加えてもよいでしょう。

ふんわりと柔らかいフォルムが特徴で特に首から下にかけての毛先をふんわりと仕上げることがコツです。
前髪は流すよりも下していた方が大人可愛い髪型になります。

【大人っぽい髪型】ウェットウェーブ【ミディアム】

髪の長さがミディアム程であれば、ウェットウェーブのヘアスタイルも今は旬なアレンジと言えます。

ウェーブにドライな「ふんわり」とした感じではなく、ウェットな「しっとり」とした感じをつけるのです。

ミディアムの長さであればセミロング程手入れに手間もかかりませんし、ショート程カールをつけにくいということもありません。
さらに、ウェットウェーブにするとアンニュイな雰囲気や物憂げな印象を与えることが出来るので、艶っぽい色気を出すことが出来ます。

ウェットウェーブにする時の注意点は、ヘアアレンジに気を付けないと髪がぺちゃんこになってしまったりやや不潔感が出ることもあります.
行きつけのヘアサロンの美容師さんに相談したり、自分の髪になじむスタイリング剤を見つけるなど自分の思い通りのウェットウェーブを楽しめるように工夫をすると良いでしょう。

【大人っぽい髪型】とろみワンカール【セミロング】

セミロングの中でも、王道と言える髪型です。

セミロングクラスまで髪を伸ばすと、色々とアレンジやカールなどのヘアスタイルをしたくなる人も多いですが、まずは艶髪を大切にするだけでも十分大人っぽく見えます。

その反面、髪が傷んでいたり品がなかったり明るすぎるカラーリング、古いカールスタイルをしていると逆に「貧乏くさい」「おばさんくさい」スタイルになってしまうので要注意です。

毛先を大きくワンかールさせる髪型で、今年は前髪を分けるとより落ち着きと色気のある大人っぽい髪型になります。

【大人っぽい髪型】シースルーカール【セミロング】

シースルーとは、髪をすいて軽やかに見せる髪型です。
シースルーバングとは前髪をすいたおでこが見えるくらいまで薄くした髪型を言うのですが、セミロングのシースルヘアーは、毛先をすいて軽めにした上でカールを加える方法です。

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大人っぽい髪型テクとしてカラーリングも大切!

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