床ドンシチュエーションが許される相手 (12)好きな人
片思い中の男性から床ドンをされると、女子にとってこれほど嬉しいシチュエーションはありません。ドキドキしすぎて、少し怖く感じるかもしれませんが、好きな男性なので、勇気を出して身を任せましょう。床ドンからキスの流れになれば、さらにドキドキのポイントは急上昇します。
床ドンシチュエーションが許される相手 (13)友人
場合によっては、友人でも床ドンを許せる場合があります。友人から急に床ドンをされたときは、恋愛感情の意思表示でもあります。女性は瞬時に身を任せるか、拒否するかを選ばないといけません。もし、少しでも気にしていた友人であれば、床ドンによって受け入れる側に気持ちが一気に傾くことはよくあります。
また、判断に迷っているときに、キスをされることで受け入れる側に気持ちが傾くこともよくあります。
■参考記事:「股ドン」なるものも!コチラも参照
床ドンシチュエーションが許される相手 (14)イケメン
床ドン自体がモテ仕草です。
なので、極端な話し、さっき出会ったばかりの男性でも、イケメンとシチュエーションという状況が揃えば、女子は雰囲気に流されて床ドンを受け入れることもあります。
床ドンシチュエーションが許される相手 (15)雰囲気
壁ドン、床ドンは女子の憧れです。なので、壁ドンや、床ドンをされることで男性が普段以上によく見えてしまうこともあります。このマジックに陥ってしまった女子は、シチュエーションによってドキドキしてしまい、全く好みのタイプではない男性が相手でも受け入れてしまうことがあります。
床ドンシチュエーションを拒否するとき (15)恋人がいる
床ドンを許す相手がいれば、拒否しないといけない相手もいます。必ず床ドンを拒否しないといけないのは、彼氏がいて、床ドンしてきた相手が彼氏ではないときです。男性が、女子に彼氏がいるかどうか知らないこともあります。そのときは、ハッキリと伝えて拒否する必要があります。
女子に彼氏がいることを知っていて、なお床ドンをしてきたのであれば、それはアプローチです。もし、その床ドンを受け入れるのであれば、今カレと別れる決心、もしくは、別れてからなら良いと男性に伝えましょう。
床ドンシチュエーションを拒否するとき (16)タイプではない
床ドンをされて、受け入れるか、受け入れないかは、床ドンをされた女子に決定権があります。床ドンをしてきた男性が、自分の好みのタイプでなければ、ハッキリと拒否しましょう。なんとなく断りづらくてキスくらいならと、気を許してしまうと男性が勘違いをしてしまいます。
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