変わった性癖と受け止める夫や婦の心理 (4)おならフェチ
匂いフェチの人は男女問わずに多いです。女性であれば、男性の汗の匂いが好きだったり、男性であれば女性の髪の匂いが好きということはよくあります。しかし、変わった性癖の持ち主だと、おならの臭いが好きという人もいます。これは女性よりも男性の方が多いです。
夫婦であれば家でずっと一緒にいるので、妻におならが出そうになったら教えてもらえるようにお願いしておきます。おならが出そうと妻から言われると、お尻に顔を近づけておならの臭いを嗅ぎます。女性であればおならをする時点で恥ずかしいことです。そのおならの臭いを嗅がれるとなると、羞恥心はかなり大きいです。
また、セックスの最中などの興奮状態ではなく、冷静な日常生活の中でおならを嗅がれることになります。なので、妻の精神的負担は大きいです。
変わった性癖と受け止める夫や婦の心理 (5)アナル
セックスに対して多くの種類のプレイが広まっている今では、アナルプレイも珍しくはなくなってきています。なので、セックスでアナルプレイを楽しむカップルも増えてきています。しかし、それでもアナルに抵抗を持つ人はまだまだ多いです。
お互いがアナルプレイに理解があれば良いですが、妻か夫にアナルプレイにストレスを感じている場合もあります。男性が女性のアナルを責める場合は男性器を挿入したいと思ったり、女性が男性のアナルを責める場合は前立腺を刺激したりなど、アナルプレイの中でもいくつか種類があります。
これらはどれもアナルプレイが嫌な人にとっては、体にも精神的にも大きな負担となってしまいます。
■参考記事:アナルセックスのやり方は?コチラも参照!
変わった性癖と受け止める夫や婦の心理 (6)下着
男性が女性の下着姿を見て興奮するのは自然なことです。ですが、男性が女性用下着を身に付けることで興奮するというパターンもあります。女装癖などがあるわけではなくても、セックスのときだけは妻が脱いだ下着を身に付けると興奮するという変わった性癖もあります。
夫が自分のブラジャーを付けている姿が目に入ってしまうと、どれだけ濃厚なセックスであっても一気に妻の興奮は冷めてしまいます。
変わった性癖と受け止める夫や婦の心理 (7)便・尿
かなりハードルの高い種類のプレイとして、汚物に興奮するという人もいます。妻か夫のどちらかだけがこの変わった性癖を持ってしまうと、この性癖を持っていない方はすごく大きな負担となります。
お願いされるプレイの種類で多いのは、尿をかけたり、かけられたり、場合によっては飲むこともあります。当然ながら衛生的におすすめはされません。
変わった性癖と受け止める夫や婦の心理 (8)野外
セックスを野外ですることで、誰かに見つかるかもしれないという要素によって興奮するという人もいます。公衆トイレや、深夜の公園などが定番スポットとなります。当然ながらマナー違反です。場合によっては通報されてしまうこともあります。
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