体にフィットするソファのメリット口コミ
・腰から首まで包み込んで自分の思い通りの姿勢に保てる。
・ソファにもベッドにも背もたれにもなって最高。
・座り心地が良いので昼寝ができる。
・赤ちゃんもフィット感でぐっすり寝てくれる。
・掃除の時も移動させられるので便利。
体にフィットするソファはとにかく体にフィットするので、座り心地の良さが魅力なのですが、それだけでなく色んな使い方ができるのも特徴的です。また家具なのにラクラク移動できるのもメリットですね。
体にフィットするソファミニのメリット口コミ
・フィット感が気持ちいい。
・部屋が狭い人や体が小さい人には良いかも。
・ペット用に使っている。
・寝るときはベッドの横において、携帯を置いてサイドテーブルとして使っている。
・小さめなので邪魔にならない。
体にフィットするソファミニは、標準サイズよりも小さいため、使える用途も幅広くなります。クッションとして使ったり、椅子に座った時のオットマンとして使ったり、色んな使い方ができますね。また子供用やペット用でミニを購入する人もいるようです。
■参考記事:無印良品で買ってよかったものは?
体にフィットするソファ・ミニの比較③デメリット
体にフィットするソファとミニには購入した人にしか分からない欠点もあります。ということで、デメリットも見てみましょう。
体にフィットするソファのデメリット口コミ
・でかい。
・腰と首が痛くなる。
・夏場は背中が蒸れる。
・リラックスしすぎて、だらけてしまう。
・汗や汚れが気になる。
体にフィットするソファのデメリットとして目立ったのが、腰と首が痛くなるという口コミです。確かに座り心地はいいのですが、首をカバーできる大きさがないため、長時間座っていると首が疲れてくるそうです。また、体にフィットするソファは低い位置にあるので、立ったり座ったりするたびに腰に負担がかかりますし、どんな座り方もできる分腰に悪い体勢になりがちです。首の疲れはネッククッションを使うことで対処できそうですが、腰痛持ちの方は使用が大変かもしれませんね。
さらに「想像以上の大きさと重さがある」「カバーは洗えても中身のクッションは洗えないのが不満」という口コミもありました。
体にフィットするソファミニのデメリット口コミ
・カバーの種類が少なすぎる。
・体を預けるには少し小さい。
・長年使っていると潰れてきて体にフィットしなくなる。
・フィット感がものたりない。
体にフィットするソファミニの口コミで一番多かったのが、カバーの種類が少なすぎるということです。体にフィットするソファのカバーは種類豊富なのに比べて、ミニは2種類しかありません。
また標準のサイズに比べて小さいためフィット感がいまいちだという口コミもありました。特に背が高い方は首から上がフィットしないので、ソファとして使うのは難しいかもしれませんね。
■参考記事:無印良品で買って後悔したものは?
体にフィットするソファ・ミニの劣化は?
お手軽に使える家具として人気の体にフィットするソファですが、心配になるのがへたり具合や寿命だと思います。ニトリやヨギボーなど他メーカーのビーズソファがありますが、一般的なビーズクッションは1年が寿命といわれています。カバーがへたり、破け、ビーズが飛び出してくるのが寿命の目安です。
それでは、体にフィットするソファはどのくらいでへたり、寿命がくるのでしょうか?