記事の目次
- 1.無印良品の脚付きマットレスが話題に!
- 2.無印良品の脚付きマットレスとは?
- 3.無印良品の脚付きマットレスにはどんな種類が?!
- 4.【無印良品の脚付きマットレス①】ボンネルコイル
- 5.【無印良品の脚付きマットレス②】ポケットコイル
- 6.無印良品の脚付きマットレス・ポケットコイルはサイズが選べる
- 7.スモールサイズが特に人気!スモールサイズが人気の理由は?!
- 8.無印良品の脚付きマットレスの人気の理由は?!
- 9.【無印良品の脚付きマットレスの人気①】脚の高さを選べる
- 10.【無印良品の脚付きマットレスの人気②】消耗品は交換可
- 11.【無印良品の脚付きマットレスの人気③】カバーは洗濯可
- 12.【無印良品の脚付きマットレスの人気④】高い品質!
- 13.【無印良品の脚付きマットレスの人気⑤】寝心地の良さ
- 14.【無印良品の脚付きマットレスの人気⑥】ギシギシ音がしない
- 15.【無印良品の脚付きマットレスの人気⑦】価格以上の価値!
- 16.無印良品の脚付きマットレスにはデメリットも!
- 17.【無印良品の脚付きマットレスデメリット①】シーツが選べない
- 18.【無印良品の脚付きマットレスのデメリット②】干せない
- 19.【無印良品の脚付きマットレスのデメリット③】交換できない
- 20.【無印良品の脚付きマットレスのデメリット④】物が置けない
- 21.【無印良品の脚付きマットレスのデメリット⑤】落ちそうになる
- 22.【無印良品の脚付きマットレスのデメリット⑥】脚無し不可
- 23.【無印良品の脚付きマットレスのデメリット⑦】収納がない
- 24.【無印良品の脚付きマットレスのデメリット⑧】収納できない
- 25.無印良品の脚付きマットレスで心地よい眠りを!
口コミを見ていると、無印良品の脚付きマットレスのデメリットとして、天日干しが出来ないということを挙げている口コミもあります。
どうやら脚付きマットレスのマットレスはフレーム台から外すことが出来ないと思っている人が多いようですね。
実際には、商品の説明を読むと、時々マットレスを立てかけて換気を行ってください、とあるので、フレームの代からマットレスを外すことはできます。
説明をよく読んで、時々天日干しではなくても、部屋の中で風を通すだけでもいいので、マットレスを干すようにしましょう。
敷いたままにしておくと、カビが発生してしまうこともあるようです。
【無印良品の脚付きマットレスのデメリット③】交換できない
マットレスは長く使っていると、どうしてもコイルがヘタってきて、寝心地が悪くなってきてしまいます。
その時に、コイルの修理ではなくて、マットレスそのものを買い換えたいと思う人も少なくありませんが、無印良品の脚付きマットレスでは、口コミによるとマットレスの買い替えができないようです。
マットレスの替えを販売していない理由は、環境問題を考えて、修理をしながら長く使ってもらいたいというお店側の意向が強く反映されているからだと思われますが、修理をする手間が面倒くさいと思っていしまう人も口コミを見ていると少なくないのは事実です。
脚やフレーム台に何の問題もない場合に、マットレスだけ交換したいと思うのはわかりますが、その場合には修理をしながら長く使うようにしましょう!
【無印良品の脚付きマットレスのデメリット④】物が置けない
無印良品の脚付きマットレスのデメリットとして、口コミを見ているとベッドフレームとは違って、枕元に棚がないので物を置くことが出来ないということを挙げている人も多いようですね。
枕元の棚がないからこそ、シンプルに狭い部屋で十分に置くことができるのが脚付きマットレスのいいところなのですが、枕元の棚がないために、口コミによるとわざわざサイドテーブルを購入しなければならないことに不満を持っている人も少なくないようです。
枕元の棚がほしければ、無印良品でもベッドフレームを販売しています。そちらも検討してみてはいかがでしょうか?!
【無印良品の脚付きマットレスのデメリット⑤】落ちそうになる
脚付きマットレスのデメリットとして、ベッドから落ちそうになることがあるというのを挙げている口コミもあります。
ベッドの種類によっては、ベッドフレームに柵を付けることができるものもありますが、ベッドフレームがない脚付きマットレスの場合には、当然柵を付けることはできません。
そのために、子供を脚付きマットレスに寝かせていたら落ちてしまった、という口コミもあります。
子供はどうしても寝相が悪いので、柵がないと不安な時もありますよね。
そんな時には、壁に脚付きマットレスを付けてしまって、子供を壁側に寝かせると大丈夫です。
また、柵が付けられるメイドフレームがないことが脚付きマットレスの大きな特徴です。
柵があらかじめ必要だと思ったら、柵付きのベッドを買うという選択も大切ですね!
【無印良品の脚付きマットレスのデメリット⑥】脚無し不可
脚付きマットレスを脚無しで使おうとしたら、脚を使わないといけないと言われたことに不満を持っているという人の口コミもありました。
布団よりも確かにふわふわのベッドの方が寝心地が良いので、マットレスだけを床に起きたいという気持ちはわからないでもありません。
しかし、布団とは違って頻繁に上げ下ろしをして、天日干しをすることができないマットレスは、床に直接置いてしまうと、湿気だらけになって部屋がカビだらけになってしまいます。
口コミの不満もわかりますが、マットレスを使いたいのなら、ある程度の高さは作って、マットレスの下に常に空気を通すことが大切です。
【無印良品の脚付きマットレスのデメリット⑦】収納がない
無印良品の脚付きマットレスを購入した人の口コミの中には、収納がないということをデメリットとして挙げている人もいます。
確かに、無印良品の脚付きマットレスには、収納付きのベッドにあるような収納用の引き出しがありません。
というよりも、そもそもちゃんとしたベッドフレームがないので、収納も作りようがないというのが本当のところではないでしょうか。
どうしても収納を作りたい場合には、マットレスの下の空間に自分で棚を作って収納のために空間を作る、というのも1つの手かもしれませんね。
ただし、収納を下に作る場合には、マットレスの下に常に空気が流れるような空間を作る工夫は忘れないようにしましょう。
【無印良品の脚付きマットレスのデメリット⑧】収納できない
無印良品の脚付きマットレスの口コミの中には、マットレスそのものを収納することが出来ないということに不満を持っているという口コミも少なからずありました。
スチール台や脚はともかくとして、使わなくなった時に、マットレスを3つ折りにして押入れやクローゼットに収納することが出来ないということに、大きな不満を持っている人が口コミの中には多いようです。
ベッドのマットレスの種類によっては、3つ折りにして収納しやすくしてあるものもありますよね。
今は購入して使う当てがあっても、数年以内に使わなくなる可能性があるという場合には、マットレスをそのまま立てかけて収納するしかありません。
その後の収納のこともよく考えた上で購入を検討するようにしましょう。