記事の目次
- 1.【ユニクロ×黒スキニー】初めに
- 2.【ユニクロ×黒スキニー】黒スキニー
- 3.【ユニクロ×黒スキニー】ユニクロ
- 4.【ユニクロ×黒スキニー】デザインは?
- 5.【ユニクロ×黒スキニー】色落ち・ダメージ
- 6.【ユニクロ×黒スキニー】コーデ①ストール
- 7.【ユニクロ×黒スキニー】コーデ②パーカー
- 8.【ユニクロ×黒スキニー】コーデ③トレンチコート
- 9.【ユニクロ×黒スキニー】コーデ④ワンポイント
- 10.【ユニクロ×黒スキニー】コーデ⑤ロングコート
- 11.【ユニクロ×黒スキニー】コーデ⑥ダメージ
- 12.【ユニクロ×黒スキニー】コーデ⑦ストライプ
- 13.【ユニクロ×黒スキニー】コーデ⑧肩出し
- 14.【ユニクロ×黒スキニー】コーデ⑨ニット
- 15.【ユニクロ×黒スキニー】最後に
値段の安いと話題のユニクロの黒スキニーですが、いくら値段が安くてもデザインやサイズ感が良くなければコーディネートに取り入れることができませんよね。
ユニクロはその点ではどうなのでしょうか。
まず、履き心地は圧迫感がありすぎない締めつけでストレッチもしっかりと利いているので、しゃがんだ時などに窮屈だと感じることがありません。
また、スキニーパンツとストレートパンツの中間くらいの太さになっていて、丈が長いのが特徴的です。
ですので、丈詰めをしていないとダボっとした感じのある黒スキニーとなっています。
黒スキニーは、ぴたっとしたサイズ感で履きたいという人も多くいるので丈詰めはしないといけないようです。
また、全体的なデザインはとてもシンプルで流行に左右されないデザインとなっています。
一般的なシンプルなデザインなので、どんなコーディネートにも取り入れることができるので流行に左右されたくない人や、さまざまなジャンルのファッションをする人におすすめな黒スキニーです。
とにかく、シンプルなデザインでアクセントとなる色落ちやダメージがないので、他の組み合わせるファッションアイテムが重要になってきます。
サイズは、
サイズ:股上24cm/ウエスト79cm/わたり27cm/股下80cm/裾幅17cm
となっているので、参考にしてみてください。
【ユニクロ×黒スキニー】色落ち・ダメージ
次にセルフで黒スキニーを色落ちさせる方法をご紹介させていただきたいと思います。
セルフで色落ちさせるには、ハイターを薄めた水に黒スキニーを漬け込むことで色落ちさせることができます。
また、薄めたハイターをキッチンペーパーに染み込ませてから、脱色させたい部分をぽんぽんと叩くことで色落ちさせることができます。
そして、ダメージをセルフで作りたい場合はカッターを使ってダメージを作ります。
ダメージを作りたい部分にカッターで少しずつ傷を作るようにして、ひっかいていきます。
そうそうることで、セルフでダメージジーンズを作ることができます。
ダメージのある黒スキニーとダメージのない黒スキニーではかなりコーディネートの印象が変わるので、試してみてはどうでしょうか。
【ユニクロ×黒スキニー】コーデ①ストール
こちらのレディースのコーディネートは、全身を黒でコーディネートされています。
黒スキニーももちろん黒ですので全身黒のコーディネートになってしまいます。
しかし、全身が黒だとどうしても重たい印象を与えてしまいますので、黒スキニーの長さを短くして足首を見せることで全体的にすっきりとした印象を与えることができます。
また、レディースの方限定なのですがヒールのあるパンプスを合わせることでも、足元をすっきりとさせることができるので全身を黒でコーディネートしたい時には、ある程度ヒールのあるパンプスなどを取り入れるといいでしょう。
その他にも色のあるファッションアイテムを取り入れたい時には、写真のような大判のストールを合わせると冬などの寒い季節はあったかいですしおしゃれなのでおすすめです。
【ユニクロ×黒スキニー】コーデ②パーカー
こちらのレディースの方のコーディネートは、黒スキニーに白のパーカーを合わせたシンプルなコーディネートとなっています。
黒スキニーは、とても足をタイトに見せてくれるファッションアイテムですので、トップスが写真のようにダボっとしているものでもスタイリッシュに見せることができます。
また、パーカーのひもを見てみるとリボン結びをしていてとてもキュートなコーディネートになっています。
全体的にはボーイッシュなコーディネートになっているので、こういうところでキュートなアレンジを加えるととてもかわいいですね。
全体的にはボーイッシュなコーディネートで固めたいので、バッグもボーイッシュなアイテムを取り入れるといいでしょう。