記事の目次
- 1.【はじめに】パワースポット明治神宮の御朱印
- 2.スピリチュアル世界と明治神宮
- 3.明治神宮のスピリチュアルスポット
- 4.明治神宮のご利益は?
- 5.大人気の御朱印巡りの魅力
- 6.明治神宮の御朱印・御朱印帳:御朱印の種類
- 7.明治神宮の御朱印・御朱印帳:御朱印の値段
- 8.明治神宮の御朱印・御朱印帳:受付時間
- 9.明治神宮の御朱印・御朱印帳:受付場所
- 10.明治神宮の御朱印・御朱印帳:想定される待ち時間
- 11.明治神宮の御朱印・御朱印帳:御朱印帳の種類
- 12.明治神宮の御朱印・御朱印帳:御朱印帳の値段
- 13.明治神宮の御朱印・御朱印帳:御朱印袋
- 14.明治神宮の御朱印・御朱印帳:郵送
- 15.明治神宮の御朱印帳:忘れてしまった時
- 16.明治神宮の御朱印帳:お寺と分けた方が良いの?
- 17.明治神宮へのアクセス方法
- 18.そもそも御朱印は誰が記入してくれるの?
- 19.御朱印をいただく時のマナー
- 20.御朱印帳の理想的な保管方法
- 21.【おわりに】明治神宮で御朱印デビューしよう!
御朱印の書き手は力強い字を書く人もいれば、繊細な字を書く人もいます。御朱印の様式には特に決まりがなく、人それぞれ色んな種類の御朱印があります。雑誌や本で見たものとは違う御朱印のこともあり、見本と違うので下手?という印象を持つこともあるかもしれません。しかし、それも御朱印の個性と捉えると、世界で1枚のみの御朱印なのです。
御朱印は字が綺麗な人に
— まこと⚔️ (@makoto_Hunting) December 23, 2017
書いてもらいたいね~
上手い下手関係ないとは
言うけど
下手な人に当たったら
ガッカリしちゃうよ~
自分はまだ
下手な人に
当たってないけどね pic.twitter.com/cF3zaWv0iB
御朱印をいただく時のマナー
御朱印は参拝の証しとしていただけるようになりましたが、有名人のサインのように、ただ集めれば良いというものではありません。御朱印が目的で行っても、必ずお参りをしてからいただく様にしましょう。寺社によっては、お参りをしている間に御朱印帳を預けて、その間に書いてもらうシステムの所もあります。また、出来るだけ小銭を用意しておきましょう。
御朱印帳の理想的な保管方法
御朱印はお守りと同じようなものなので、頂いた後は場所を決めて大切に保管しておくのが良いです。注意することは、御朱印帳は和紙で出来ているため、湿気やホコリが付いてしまうと取れにくい為注意が必要です。缶や箱などの蓋つきの収納ボックスを用意して、乾燥材とともに保管しておくことをおすすめします。
御朱印帳の保管方法・総桐箱御朱印帳ケース https://t.co/RIOZcNIR1B
— 秦松院幸爾麻呂居士 (@sanikusu) March 4, 2017
【おわりに】明治神宮で御朱印デビューしよう!
明治神宮の御朱印と御朱印帳をご紹介しました。明治神宮は初詣で行くという人が多いかもしれません。せっかく足を運んだのに、御朱印をもらわないで帰るのはもったいない。御朱印は、お守りのように持っていたり、旅の思い出として後から見返す楽しみ方もあります。御朱印デビューをしたい人は、まずは明治神宮からスタートしてみませんか?