記事の目次
- 1.可愛くてとっても便利♡おすすめのメイクブラシケース21選♪
- 2.おすすめのメイクブラシケース(1)SIXPLUS
- 3.おすすめのメイクブラシケース(2)100均ダイソー
- 4.おすすめのメイクブラシケース(3)かぎ針編みのケース
- 5.おすすめのメイクブラシケース(4)白鳳堂のケース
- 6.おすすめのメイクブラシケース(5)ベロア素材のケース
- 7.おすすめのメイクブラシケース(6)無印のケース
- 8.おすすめのメイクブラシケース(7)革のケース
- 9.おすすめのメイクブラシケース(8)しまむらのケース
- 10.おすすめのメイクブラシケース(9)バンダナリメイクのケース
- 11.おすすめのメイクブラシケース(10)無印のメイクボックス
- 12.おすすめのメイクブラシケース(11)ディオールのケース
- 13.おすすめのメイクブラシケース(12)一本入れケース
- 14.おすすめのメイクブラシケース(13)メイクブラシスタンド
- 15.おすすめのメイクブラシケース(14)セリアのケース
- 16.おすすめのメイクブラシケース(15)帯をリメイクしたケース
- 17.おすすめのメイクブラシケース(16)amooreのケース
- 18.おすすめのメイクブラシケース(17)3coinsのケース
- 19.おすすめのメイクブラシケース(18)100均ダイソーの筆箱
- 20.おすすめのメイクブラシケース(19)francfrancのケース
- 21.おすすめのメイクブラシケース(20)雑貨店のペンケース
- 22.おすすめのメイクブラシケース(21)裏地付き手作りケース
- 23.メイクブラシケースの作り方のコツとは?
- 24.メイクブラシケースの作り方のコツ①生地の選び方
- 25.メイクブラシケースの作り方のコツ②出し入れのしやすさ
- 26.メイクブラシケースの作り方のコツ③収納量
- 27.素敵なメイクブラシケースでメイクの時間を楽しみましょう♡
おすすめのメイクブラシケース(19)francfrancのケース
おすすめのメイクブラシケースの19個めは、francfrancのケースです。
おしゃれな雑貨がたくさん揃う人気ショップおすすめのfrancfrancでは、非常にゴージャスな見た目のゴールドのメイクブラシケースを販売しています。
筒型のケースにはラインストーンがついているのも可愛らしく、意外とたくさんのメイクブラシを収納できるのも話題となっている人気のポイント。
高級なメイクブラシや大切なメイクブラシを傷つけることなくスッキリと立てて収納でき、フタを閉めれば誇りやゴミが付くのも防ぐことができます。お部屋にさりげなく飾っておくのもオシャレですよ!
おすすめのメイクブラシケース(20)雑貨店のペンケース
おすすめのメイクブラシケースの20個めは、人気雑貨店であるフライングタイガーのペンケースを利用したケースです。
メイクブラシは必ずしも専用のケースに収納しなければいけないというルールはありません。使いやすければどんなケースを使うのも自分の自由です。こちらはシンプルなペンケースをメイクブラシケースとして利用しています♪
メイクブラシケースにはペンケースの他にも歯ブラシケースなどを活用することも可能です。雑貨店以外にも無印や100均でもシンプルな商品を安く購入することもできますのでぜひお気に入りのデザインのものを探してみましょう!
おすすめのメイクブラシケース(21)裏地付き手作りケース
おすすめのメイクブラシケースの21個めは、裏地付き手作りケースです。
なかなか好みのメイクブラシケースが見つからない時は、自分で好みの生地を買ってきて手作りしてしまうのも良いですね♪手芸店では実に様々なデザインの生地が販売されていて、時には思わぬ掘り出し物の激安の生地が購入できることもあります♡
手作りのメイクブラシケースの作り方は生地1枚で作ると非常に簡単ですが、もう少し手間を加えて裏地を付けてみるとよりしっかりした作り方になります。
生地が薄い場合などは化粧品やメイクブラシを入れたときに敗れてしまうこともありますので、必要に応じて裏地を付けてみるのも良いですよ。
メイクブラシケースの作り方のコツとは?
市販のメイクブラシケースと手作りのメイクブラシケースをご紹介してきましたが、手作りにチャレンジしたくなったという方のために、最後はメイクブラシケースの作り方のコツについても少し詳しく紹介していきたいと思います。
メイクブラシケースを手作りしようと考えている方は合わせてこちらもぜひご覧ください♪
メイクブラシケースの作り方のコツ①生地の選び方
メイクブラシケースの作り方のコツの1つめは、生地の選び方です。
メイクブラシケースを作る時は生地の選び方はとても重要です。生地によっては化粧品が付くと洗濯をしても綺麗に取れなくなってしまう場合もありますので、生地の柄だけでなく素材についてもよく考えて選ぶ必要がありますね。
メイクブラシケースの作り方のコツ②出し入れのしやすさ
メイクブラシケースの作り方のコツの2つめは、ブラシの出し入れのしやすさです。
メイクブラシケースはただブラシが入れば良いというものではありません。メイクをする時にブラシを取り出しやすいか、また収納する時にも手間なく片付けられるかという点もよく考えて作る必要があります。