カウントダウンジャパン【CDJ1718】の服装、持ち物は？【男女別】

お金を持ち歩くときは、なるべく小さい財布やポーチにお金を入れると便利です。コンパクトに持ち運べますし、邪魔になりません。

またライブ中に飛んだり跳ねたりしている間に、財布を落とすということも考えられるので、ポケットに入れずにバッグに入れて持ち運びましょう。

ちなみにCDJ1718から支払いの際にSuicaやPASMOなど交通系ICカードを利用できるようになりました。つまりあらかじめチャージしておけば、飲食店やクローク、自販機など会場内での支払いは全てカード1枚で可能です。電子マネーなら、小銭を出したりという手間がないですし、一瞬でお会計が終わるので楽ですよね。

カウントダウンジャパンで男性がよく着ているコーディネートやおすすめのコーディネートを紹介します。どんなコーディネートで行けばいいか分からないという方は、参考にしてみてください。

カウントダウンジャパンで男性に多いコーディネートは、Tシャツにジーンズ。ライブTシャツを着ている方も多いので、Tシャツの下に長袖や七分袖のインナーを着て多少防寒している方も多くいます。

ライブを中心に見る方はTシャツだけというのもありですが、汗をかくと体が冷えてしまうので、長袖を着たり羽織るものを着たり、替えのTシャツを持っておくなどの対策をしておきましょう。

またボトムスは短パンにレギンスなどを履いている男性も多いようです。ライブでどの程度動くのかは人それぞれなので、自分で調節しましょう。

続いて女子のおすすめコーディネートですが、男子と同じく半袖Tシャツを着ている人が多めです。Tシャツの下に長袖や七分袖のシャツを重ね着したり、腕に脱着出来るアームカバーで防寒対策するのもおすすめ。

またボトムスは短パンやジーンズを始め、女子はスカートを履いたコーディネートの方も多くいます。その場合は黒いタイツやレギンスなどを履いて防寒しているようです。

カウントダウンジャパンで飲食をするには自販機の他に、フードコートがあります。このフードコートには多くの飲食店が出店しており、がっつり食べたい男子も甘いものが食べたい女子も、満足できる様々な人気店が集結しています。

それではCDJ1718ではフードコートに、どんな食べ物があったのか少し紹介します。

burgerhouseUZUは下町の本格ハンバーガーショップ。老舗のパン屋さんこだわりのバンズにオーストラリア産のジューシーなパティや、新鮮な国産野菜などをはさんだハンバーガーはボリュームたっぷりです。

CDJ1718だけでなく音楽フェスではおなじみになっているという大人気のもちもちポテト。箱からはみ出るほど長いポテトフライで、もちもちした新食感が味わえます。明太マヨやチーズペッパーなど、いろんな味のソースをかけて食べます。お酒のおつまみや軽食にピッタリです。

東京トンテキは渋谷で行列のできる人気店。名物のトンテキ丼は、低温で柔らかくジューシーに仕上がったトンテキに、野菜や果物などをブレンド、熟成させた特製ソースを絡めて、ご飯にのせて食べます。デザートにはクリームブリュレのアイスも。

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