出雲大社のご利益まとめ!縁結びに効果抜群?

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縁結びの糸はご利益効果バツグン!

良縁に恵まれる、紅白の絹糸です。購入した人の体験談を見ると、組紐のように編んで、ストラップにしたりミサンガにしたりしているそうです。昔は着物に縫い込んでいたそうですよ。

肌身離さず身につけるのがいいということなので、着物に縫い込むなんてなかなかのアイデアですね。

今の時代なら携帯のストラップとして活用してもよさそうですね。お友達と何本か分けて持つのもいいですね。

出雲大社の縁結絵馬

出雲大社には縁結びを願う絵馬もあります。良縁を願って奉納するのもいいですね。大きいものと小さいものがあります。良縁に恵まれるよう、心を込めて書いてくださいね。

出雲大社の縁結びの箸

出雲大社には縁結びを願うお箸もあります。夫婦箸になっているので、こちらは男女関係だけでなく、仕事にも勉強にも良い縁結びがあるようにお願いしながら使えますね。

このお箸をお土産にいただくと、良縁の橋渡し(箸渡し)ということで良縁に恵まれるのだそうですよ。お土産に最適ですね。

出雲大社の幸縁ネックレスにもご利益あり!

出雲大社には良い縁に恵まれるようネックレスがあります。お守りは身に着けておくのが良いということなので、ネックレスなら肌身離さず身につけておくことができますね。

お守りは郵送で送ってもらえる?

遠くてなかなか参拝できない人のために、出雲大社はお守りを郵送してくれるそうです。送料はかかりますが、ぜひという方はメールかお電話でお問合せを!

出雲大社社務所 TEL0853-53-3100(代表)

出雲大社と神無月(十月)の関係は?

学生時代、古典で昔の12ヶ月を習いましたね。一月は「睦月(むつき)」、二月は「如月(きさらぎ)」、三月は「弥生(やよい)」。

そこでみなさま、十月は覚えていらっしゃいますか?十月は一般的に「神無月(かんなづき)」といいます。ではなぜ「神無月」というのでしょう?

実は、十月には八百万(やおよろず)の神々が出雲に集まるとされています。それぞれの国の神様が留守になってしまうので、十月は神様がいない月→神無し月→神無月(かんなづき)になったということです。

出雲大社では十月は神在月!ご利益も運勢もパワーアップ!

日本全国、十月は神様がお留守なので「神無月(かんなづき)」といいます。しかし、全国から八百万の神様が集結する出雲の国では、十月のことを「神在月(かみありづき)」というのです!オドロキですね!

しかし待てよ、じゃあ神在月は出雲大社にパワーが集結しているのではないか?と考えてしまいますね。せっかく行くならパワーアップしている神在月がオススメなのでは?と考えてしまします。

実はその通り!出雲大社は神在月に参拝するのがオススメなんだそうです。出雲大社の大国主大神と八百万の神様の力をいただいて縁結びのご利益をいただきましょう!

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