診断⑦友達より恋人を優先
友達と遊ぶ約束をしていたらデートのお誘いが!そんな時、「いや、友達との約束が先だから」と断れますか?彼氏を優先させちゃいますか?
診断⑧異性の友達が多い
女性より男性の友達が多く、「男女の間にも友情は成立する!」と思っているタイプですが、その中から恋人候補が出てくることも。
診断⑨恋人ができたらさりげなくアピールしてしまう
「彼氏ができた」なんておおっぴらには言わないものの、SNSの投稿で食事が2人分写っていたり、男性の手だけ写り込んでいたり。恋人の存在をさりげなくアピールしちゃうこと、ありませんか?
診断⑩実は恋愛が長続きしない
トキメキは人一倍あるのに、なぜか恋が続かない…。他の男性に目移りしてしまったり、彼氏に「束縛しないで」と避けられ、振られてしまったり。
以上の10項目で、7つ以上当てはまれば立派な恋愛脳!9つ以上ならもはや恋愛脳すぎるほどです。逆に2つ以下なら仕事脳かもしれません。うまく恋愛脳の要素を取り入れて、素敵な恋をしてください♡
恋愛脳のなり方は?
恋愛脳診断の結果はいかがでしたか?ここでは、恋をうまくいかせるために恋愛脳を鍛える方法をご紹介いたします。
コチコチの仕事脳のままでは、男性もあなたを同性のように思ってしまって、ロマンチックな関係にはいつまでたっても発展しませんよ。適度に恋愛脳を取り入れて、気になる男性との関係を良くしていきたいですね。
恋愛脳の鍛え方①失恋を経験する
恋愛脳が劇的に鍛えられるのが、失恋を経験した時です。やりきれない切なさ、時には自分を責めてしまいそうになりますが、「自分だけが悪い」とは決めつけず、じっくりその感情と向き合ってみてください。
負の感情とじっくり向き合い、手放した時に、次の恋愛へと前向きに進んでいけるはずです。失恋という一つの失敗を踏まえて、次はどんな相手がいいか、どう接したらお互い気持ちよくいられるか、といった反省点もまた自信につながっていきます。
■参考記事:失恋から立ち直るには?
恋愛脳の鍛え方②感情を口に出してみる
恋愛脳の特徴は、感受性が豊かなこと。恋愛脳を鍛えるには、意識して感情を口に出してみましょう。思いがけないプレゼントをもらったら「嬉しい!」、おやつを食べている時は「おいしい!」、コメディを見ていてツボに入ったら「面白い!」といった感じで。
仕事脳が優勢だと、感情はオフになってしまいます。冷静に仕事をする時はそれでいいのですが、普段からそのモードだと嬉しいはずの場面でも仏頂面、なんてことも。これではとっつきにくい人確定ですよね。
感情を口に出すことで、自分の感受性と向き合うことができます。「あっ、私って実はこう思ってたんだ」と、自分でも抑えていた内面に気づくことも。適度に感情豊かな人のほうが親しみやすく、モテますよ♪