高校生でも手が届く！プチプラコスメブランド一覧

コーセーの派生ブランドVisse（ヴィセ）ですが、メイク品のひとつひとつにこだわりがあり、洗練されたイメージがありますよね。

今回は、Visse（ヴィセ）とVisse AVANT（ヴィセアヴァン）から、プチプラだけどプチプラとは思えないスタイリッシュなアイテムをそれぞれ紹介します。

リップにもなるしチークにもなる、ひとつ二役の嬉しいアイテムで、お化粧直しにも最適ではないでしょうか。全9色展開で、ハイライト専用のアイテムもあります。

ヴィセの派生ブランドとして2016年に生まれたVisse AVANT（ヴィセアヴァン）から、プチプラとは思えないほどお洒落でわくわくするアイテムがこの『シングルアイカラー』です。何と、全40色展開です。しっとりとした感触で発色も良く、何色も持ちたくなりますね。

コーナーの一角でひと際大きなオーラを放っている、女の子の「かわいい」を追求したブランドです。

実用的な優秀さもさながら、アイテムひとつひとつのパッケージやロゴも個性的です。ついいくつも買ってしまいたくなりそうです。

全16色展開されているアイシャドウです。マジョリカマジョルカらしい個性的なカラーもあります。ツヤ感とキラキラ感があり、何色でも持ちたいアイシャドウですよね。

パッケージもかわいいですが、しっかり保湿もしてくれるリップグロスです。全5色展開で、それぞれのカラーのネーミングが『悪戯Ⅱ』とか『堕天使Ⅱ』といった名前で個性的です。ぷっくらとした唇に仕上げてくれます。

カネボウの派生ブランドmedia（メディア）は、元々大人の女性のメイクを意識したブランドです。化粧下地やファンデーションは10代には少し重たいかもしれませんが、ポイントメイクは重宝できそうです。