2009年3月14日「This Is The One(ディス・イズ・ザ・ワン)」
<収録曲>
1.Come Back To Me
2.Me Muero
3.Merry Christmas Mr. Lawrence
4.Apple And Cinnamon
5.Taking My Money Back
6.This One (Crying Like A Child)
7.Automatic Part II
8.Dirty Desire
9.Poppin'
10.On And on
11.Simple and Clean (Bonus Track)
12.Sanctuary (Opening) (Bonus Track)
13.Sanctuary (Closing) (Bonus Track)
全米への売り込みを強く感じられるアルバム、「宇多田ヒカル」のままで作ってほしかったという声もかなり多いです。
しかし、全米を相手にするのは容易いことではありません。1枚、また1枚と更なる飛躍を期待したいですね。
第一線を走り続ける宇多田ヒカルのアルバムに今後も期待!
14歳の衝撃デビューから、ひたすら第一線で活躍し続ける宇多田ヒカルさん。自分と向き合い、新しい分野への挑戦もしっかりと身についています。
年齢を重ねるごと、人生経験を踏むごとに宇多田ヒカルさんの音楽は磨きがかかり、今後のアルバムにも期待が持てますね。
新しい音楽の発信を心待ちに、これまで以上に応援していきましょう♪