絶対に泣ける感動アニメ映画ランキングTOP30!30位~21位
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— かわいいは:sparkles:無敵:sparkling_heart: (@kawaii_muso) December 14, 2019
世界に誇る日本の文化の一つであるアニメ。今回は泣けるアニメ映画30作品をランキング形式でご紹介します。
まずは第30位から第21位までどうぞ!
絶対に泣ける感動アニメ映画第30位:未来のミライ
ずっと観たいと思ってた「未来のミライ」やっと観れました。
— きのこ。 (@layla_0805) December 16, 2019
細田守監督の作品は、ちょっと現実で起こりそうな、いや、現実ではありえない、そういった現実と空想のギリギリの世界を描かれていてとても大好きです。つまり何を言いたいかというと、面白かったです。背景も綺麗で楽しく観れました。 pic.twitter.com/Lte9k5uGBr
監督・脚本・原作:細田守さん
出演者:上白石萌歌さん、黒木華さん、星野源さんなど
製作会社:スタジオ地図
公開年:2018年
興行収入:28.8億円
人気アニメ映画監督・細田守さんの『バケモノの子』に続く第5作目となる本作のキャッチコピーは「ボクは未来に出会った。」。
物語は「兄弟」をテーマに、甘えん坊の4歳の男の子が時空を超えた不思議な旅を経て、妹を持つ兄として成長していく姿を描きます。
アカデミー賞にノミネートされるなど数々の賞を受賞し、細田守監督の過去作も含めた全作品の中で最も海外からの評価の高い作品となりました。
絶対に泣ける感動アニメ映画第29位:バケモノの子
バケモノの子 行く宛もない少年が辿り着いたのは獣人(バケモノ)の世界で…な話 なんだかんだ観ちゃった 成長してからはなんかへえ〜 アニメーションってすげえなって映画 でも終盤の意外性はすき おおかみこどもの雨と雪から続けて観たらなんか「あっ…」ってなるんじゃないかしら テレビでもいいかも pic.twitter.com/zWqiZ5itLm
— うずべくうずべや (@juk32fyt2d5a81) December 19, 2019
監督・脚本・原作:細田守さん
出演者:宮崎あおいさん、染谷将太さん、役所広司さんなど
製作会社:スタジオ地図
公開年:2015年
興行収入:58.5億円
続いてランクインしたのはまたしても細田守監督作品です。『サマーウォーズ』、『おおかみこどもの雨と雪』で様々な家族の形を描いてきた細田守監督ですが、本作も親子の絆がテーマとなっています。
物語は、渋谷の街を孤独に生きる少年と天涯孤独の身であるバケモノが、人間界とバケモノ界を巻き込んで壮大な冒険を繰り広げる冒険活劇です。
スペインで開催された第63回サン・セバスティアン国際映画祭にてアニメーション映画として初めてコンペティション部門に選出されたことでも話題になりました。
絶対に泣ける感動アニメ映画第28位:ペンギン・ハイウェイ
私の2018年夏映画はぶっちぎりで「ペンギンハイウェイ」街に溢れるペンギン達と不思議なお姉さん、そして突然現れた未確認物体。謎を解くため賢く好奇心旺盛な小学生達が奔走する話:penguin:とにかくペンギンが可愛い。子供の頃に見た"夢"を極上の映像美でみせられるので是非是非 pic.twitter.com/LzlVQ20WD5
— 日並 (@MMmm_selfish) July 12, 2019
監督:石田祐康さん
脚本:上田誠さん(ヨーロッパ企画)
原作:森見登美彦さん『ペンギン・ハイウェイ』
出演者: 北香那さん、蒼井優さん、釘宮理恵さんなど
製作会社:スタジオコロリド
公開年:2018年
興行収入:5.4億円
ベストセラー作家・森見登美彦さんによる小説を、岸田國士戯曲賞の受賞者でもあるヨーロッパ企画の上田誠さんが脚本化し、短編アニメ界の雄・スタジオコロリドが初の長編アニメの制作に挑戦した意欲作です。
物語は小学4年生の少年を主人公に、少年の住む街に突然大量発生したペンギンたちの謎を仲間たちとともに解き明かしていくリアルファンタジー。
カナダ・モントリオールの第22回ファンタジア国際映画祭にて、今敏賞(長編部門)を受賞するという快挙を成し遂げました。
絶対に泣ける感動アニメ映画第27位:かぐや姫の物語
高畑勲監督の『かぐや姫の物語』。
— 飛翔掘削@喪中 (@digging7) December 20, 2019
だってよ、絵が動いてるんだぜ、このアニメ……。 #衝撃を受けたアニメ pic.twitter.com/cyFnRJ9nIe
監督・脚本・原案:高畑勲さん
脚本:坂口理子
原作:竹取物語
出演者: 朝倉あきさん、高良健吾さん、地井武男さんなど
製作会社:スタジオジブリ
公開年:2013年
興行収入:24.7億円
高畑勲監督の遺作となった本作は『かぐや姫』という昔話としても有名な『竹取物語』を、全編手描き風の一枚絵が動くような独特の表現手法でアニメ映画化した執念の一作。
物語は言わずもがな、月からやってきた姫の地球での暮らしと、やがて訪れる悲しい別れを描いています。キャッチコピーは「姫の犯した罪と罰」。宮崎駿監督に次いで、アカデミー長編アニメ映画賞にもノミネートされました。
絶対に泣ける感動アニメ映画第26位:心が叫びたがっているんだ
空青観る前にと思い、心が叫びたがっているんだ。観てみました!
— Aity (@aityer) October 11, 2019
言葉は人を傷つけることもある…でも、想いは伝えなければわかり合えない
素敵な作品でした
それにしてもいのりんの演技が素晴らしい pic.twitter.com/aSMGMRPu0D
監督:長井龍雪さん
脚本:岡田麿里さん
原作:超平和バスターズ
出演者: 水瀬いのりさん、内山昂輝さん、雨宮天さんなど
製作会社:A-1 Pictures
公開年:2015年
興行収入:11.2億円
フジテレビ系『ノイタミナ』で放送され人気を博した『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』のスタッフが再結集して制作された感動作。
物語は、ある出来事をきっかけに「話すと腹痛が起きる」ようになってしまった少女が、様々な人々の助けを借りて想いを叫ぶまでの姿を描いています。第39回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞を受賞しました。
絶対に泣ける感動アニメ映画第25位:たまこラブストーリー
オデコおいてる方..#たまこまーけっと1話鑑賞会 pic.twitter.com/LofRLqpSig
— 【同時再生会】たまこラブストーリー (12月31日) (@SilentvoiceApp) December 18, 2019