記事の目次
- 1.気持ちいいパイズリで男を虜にする
- 2.パイズリとは?
- 3.パイズリは気持ちいい?
- 4.パイズリに必要なおっぱいの大きさ
- 5.パイズリをするときの注意点
- 6.気持ちいいパイズリのやり方とコツ (1)スタンダードなパイズリ
- 7.気持ちいいパイズリのやり方とコツ (2)左右で動きをずらす
- 8.気持ちいいパイズリのやり方とコツ (3)前後に動かす
- 9.気持ちいいパイズリの体位とコツ (1)男性に寝てもらう
- 10.気持ちいいパイズリの体位とコツ (2)男性に立ってもらう
- 11.気持ちいいパイズリの体位とコツ (3)女性が寝る
- 12.セックスに取り入れるべきパイズリテクニック (1)フェラ
- 13.セックスに取り入れるべきパイズリテクニック (2)下着
- 14.パイズリは愛情表現の1つ
パイズリをするときの注意点
パイズリをするときには必ず注意しないといけないことがあります。それは男性器の滑りをよくしておくことです。男性器もおっぱいも乾いた状態でパイズリをすれば、肌と肌の摩擦によって、男性は痛い思いをしてしまいます。
できればローションを使って滑りをよくしておきましょう。ローションを使うことが苦手な人や、ローションがその場にない場合はフェラなどで男性器をたっぷりと濡らしてあげましょう。ただし、その場合はローションと違って、すぐに乾いてきますので、乾く前に再び男性器を濡らしてあげましょう。乾いてからでは、また男性が痛い思いをしてしまいます。
気持ちいいパイズリのやり方とコツ (1)スタンダードなパイズリ
スタンダードなパイズリのやり方としては、まず、おっぱいで男性器を挟んで、さらに手でおっぱいと男性器をはさみ込むようにして固定します。そして、おっぱいを上下に動かして男性器を刺激します。コツとしては、単調なリズムで動かすだけではなく、男性器をはさみ込む強さを変えてみたり、おっぱいだけを動かすのではなく、体全体を使って大きく上下運動させたりしましょう。
男性にとってパイズリは、セックスや手、口などのような直接的な刺激よりも視覚的な興奮作用が強いということを意識しましょう。
気持ちいいパイズリのやり方とコツ (2)左右で動きをずらす
単調な上下運動だけだと男性の興奮がすぐに冷めてしまいます。なので、ときに上下運動以外の動きも取り入れましょう。有効なのは左右のおっぱいの上下運動をずらすことです。左のおっぱいを下に動かしたときに、右のおっぱいを上に動かします。手を使っておっぱいを左右交互に運動させるだけなので簡単です。
男性はパイズリの動きが変わったことを視覚で確認することができ、また、男性器への刺激の受け方も変わるので、再び興奮してくれます。慣れないうちはスムーズにできないこともあります。そのようなと気は、おっぱいをゆっくり動かすようにして、ゆっくりと男性器に刺激を与えているかのように見せておくことがコツです。
気持ちいいパイズリのやり方とコツ (3)前後に動かす
このパイズリのやり方はおっぱいが大きい人にしかできません。女性がおっぱいの下で腕を組んだり、下から少し持ち上げるようにします。すると、おっぱいに奥ゆきができます。このおっぱいの奥ゆきを利用して、体を前後させることで男性器を刺激します。
男性器を包めるほどのおっぱいの大きさがないと、この方法でのパイズリはできません。だいたいFカップ以上は欲しいところです。この方法であれば男性器への刺激の方向が前後なので、男性にピストン運動をしてもらうということもできます。
気持ちいいパイズリの体位とコツ (1)男性に寝てもらう
パイズリをするときには体位も大事です。パイズリがしやすい体位は女性によって違います。あまり無理な体制でパイズリを続けると、自分が辛くなってきてしまいます。また、体位によって男性からの目線が変わるので、興奮の具合も変わってきます。なので、自分とパートナーに合ったパイズリの体位を見つけることは重要なことです。