記事の目次
- 1.クンニ好き男性の心理とは?
- 2.クンニ好きの男性心理 (1)気持ちよくなって欲しい
- 3.クンニ好きの男性心理 (2)気持ち良さそうにする女性が好き
- 4.クンニ好きの男性心理 (3)喘ぎ声を聞くことが好き
- 5.クンニ好きの男性心理 (4)舐めていることに興奮する
- 6.クンニ好きの男性心理 (5)臭いフェチ
- 7.クンニ好きの男性心理 (6)愛情表現
- 8.クンニ好きの男性心理 (7)味が好き
- 9.クンニ好きの男性心理 (8)尽くしてもらうため
- 10.クンニ好きの男性心理 (9)挿入のため
- 11.クンニが苦手な男性 (1)匂い
- 12.クンニが苦手な男性 (2)見た目
- 13.クンニが苦手な男性 (3)愛情が足りない
- 14.舐めることを好きになってもらう (1)褒める
- 15.舐めることを好きになってもらう (2)感じる
- 16.舐めることを好きになってもらう (3)恥ずかしがる
- 17.舐めることを好きになってもらう (4)臭い付きローションを使う
- 18.舐めることを好きになってもらう (5)流れを決めておく
- 19.尽くしてもらうために尽くす
クンニ好きの男性心理 (6)愛情表現
上記で述べたように、好きな女性に対して汚い、臭いなどと思う男性はいません。また、そのように思ったとしても、嫌な感情を持ったりしません。多少の汚れや臭いがあっても気にせず舐めることができるということは、それほどの愛情があるということです。
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クンニ好きの男性心理 (7)味が好き
少数派ではありますが、クンニのときに感じる味が好きという人もいます。皮膚だけでは特に味はありません。しかし、セックスをしていると、汗や愛液などの体液が出ます。これらの味が好きという人がいます。これも、相手が誰でも良いわけではなく、好きな女性が相手であるからこそ持てる感情です。
クンニ好きの男性心理 (8)尽くしてもらうため
セックスでは相手のために尽くすことが大事です。自分が相手に尽くさないことには、相手も自分に尽くしてくれません。男性も女性に攻めてもらい、気持ちよくなりたいと思っています。そのためには、まず自分が女性のことを気持ちよくさせてあげないといけません。
また、時間をかけて丁寧に女性を舐める男性は、自分も同じようにして欲しいと思っていることが多いです。男性が先に攻めて、女性が後に攻める場合は、男性が攻めたように攻めると良いでしょう。
クンニ好きの男性心理 (9)挿入のため
せっかく気分が盛り上がっていても、女性の濡れが不十分だと挿入のときに痛みを感じてしまいます。挿入時に痛みを感じたときは、たいていが強い痛みです。痛みを感じてしまうと、一瞬で女性は気分が落ちてしまいます。このことを理解している男性は、女性に痛い思いをさせないように、クンニによって十分に女性器を濡らそうとしています。挿入のためにクンニをする男性は、クンニが終わるとできるだけ時間の間を空けずに挿入へと流れてくれます。
クンニが苦手な男性 (1)匂い
当然ながら、クンニが苦手な男性もいます。クンニが苦手な理由で多いのは匂いと味です。膣は肛門や尿道が近いため、どれだけ清潔にしていたとしても、どうしても匂いはあります。本来は舐めるような部分ではないので、男性に抵抗があっても仕方のないことです。
クンニが苦手な男性 (2)見た目
見た目が苦手という男性もいます。女性器は形も複雑で、重要で敏感な部分が密集しています。気分が盛り上がっていても、女性器を見たときに、その生々しさから萎えてしまう男性もいます。しかし、女性器の見た目を変えることなどできるわけもないので、単なる男性の我がままとしておくと良いでしょう。