記事の目次
- 1.【やることがない時は】はじめに
- 2.【やることがない時は】対処法①動画
- 3.【やることがない時は】対処法②ネットサーフィン
- 4.【やることがない時は】対処法③寝る
- 5.【やることがない時は】対処法④本を読む
- 6.【やることがない時は】対処法⑤勉強
- 7.【やることがない時は】対処法⑥模様替え
- 8.【やることがない時は】対処法⑦料理
- 9.【やることがない時は】対処法⑧運動
- 10.【やることがない時は】対処法⑨掃除をする
- 11.【やることがない時は】対処法⑩散歩
- 12.【やることがない時は】対処法⑪旅行
- 13.【やることがない時は】ひきこもろう!
- 14.【やることがない時は】自分磨きも大切です
- 15.【やることがない時は】最後に
【やることがない時は】対処法⑨掃除をする
やることがない時の過ごし方の一つです。
普段から掃除をする人でも、細かいところまで毎回掃除をするひとは少ないはずです。
なので、この機会に細かい所の掃除をしてしまいましょう。
例えば、コンロを隅っこや冷蔵庫の中や換気扇などの掃除があります。
普段から掃除をしない場所、というのに加えて油汚れなどで汚れが落ちない場所でもあります。
なので、やることがない暇な休日に掃除をするのにはもってこいの場所です。
キッチンだけでなく、いままで放置していてなかなか落ちないお風呂のカビなどもこの機会に落としてしまいましょう。
明るくなったお風呂は憂うつな気分を晴らしてくれるでしょう。
【やることがない時は】対処法⑩散歩
やることがない時の過ごし方で「散歩をする」というのがあります。
やることないとどうしても家の中に引きこもりがちです。
なので、外に散歩をしに出かけてみましょう。
晴れている日ならぽかぽかと陽を浴びながら散歩をすることができます。
雨の日なら晴れの日とはまた違った涼しい散歩をすることができます。
いつも通っている道を散歩するものいいし、普段通ったことのない道に行ってみるのもいでしょう。
いままで気づかなかったことに気づいたり、新たな発見をするかもしれません。
そのほかにも、なにかをしていて行き詰ったときになどにも気分転換に散歩はおすすめです。
【やることがない時は】対処法⑪旅行
やることがない暇で憂うつな休日の過ごし方を少し工夫して旅行に出かけてみましょう。
ほかの暇を持て余している友人を誘って両行に行くのもいいし、一人で旅行に行くのも大人数でいくのと違って楽しいはずです。
長期的に暇で予定がないなら少し遠くに行って観光するのがおすすめです。
1日や2日しか暇な時間やないのなら、日帰りで旅行に行ってみましょう。
カメラを持って出かければ、普段の生活では取れないような景色やものや建造物などを撮ることができます。
旅行は憂うつな気分のときの気分転換にもなりますし、寝るよりも新しいことを発見できるのでおすすめです。
【やることがない時は】ひきこもろう!
上記でご紹介した「動画を見る」「ネットサーフィン」「本を読む」などは家の中でできることです。
冬は寒かったり、夏は暑かったりとひとりで行動するには外に出る気力が出ないこともあるでしょう。
そういうときには、室内でひとりでもできるものがおすすめです。
夢中で見ていると思いのほかすぐに1日が終わってしまいます。
なので、映画などの区切りがあるものはいいのですが話数の多いドラマやアニメ、短い動画などは、区切りをつけるのが難しいので夢中になりすぎないことも大切です。
【やることがない時は】自分磨きも大切です
また、「運動をする」「掃除をする」などは、自分磨きをするのにもってこいです。
もし普段から自分に自信がもてなかったり、何か自分自身に不満があるのなら自分磨きをできるものをおすすめします。
憂うつで暇な休日を、自分磨きをすることでとても有意義な休日に変えることができます。
掃除も立派な自分磨きで、部屋が汚いと太ったり肌が荒れてしまうともいわれているほどです。
この際ですから、隅々まで綺麗にすることをおすすめします。
また、綺麗に掃除した後は新しい家具を買ったり新しいインテリアを買って、前までとは違う雰囲気のお部屋にしてみてもおもしろいでしょう。
また、「勉強をする」や「料理をする」などは外見ではなく、内面を磨くことができます。
スキルは持っていて損はありません。
得意なことや知っていることを増やすことで、これからきっと役に立つことが増えるはずです。