記事の目次
- 1.【やることがない時は】はじめに
- 2.【やることがない時は】対処法①動画
- 3.【やることがない時は】対処法②ネットサーフィン
- 4.【やることがない時は】対処法③寝る
- 5.【やることがない時は】対処法④本を読む
- 6.【やることがない時は】対処法⑤勉強
- 7.【やることがない時は】対処法⑥模様替え
- 8.【やることがない時は】対処法⑦料理
- 9.【やることがない時は】対処法⑧運動
- 10.【やることがない時は】対処法⑨掃除をする
- 11.【やることがない時は】対処法⑩散歩
- 12.【やることがない時は】対処法⑪旅行
- 13.【やることがない時は】ひきこもろう!
- 14.【やることがない時は】自分磨きも大切です
- 15.【やることがない時は】最後に
【やることがない時は】はじめに
みなさん普段の休日はどのような過ごし方をされていますか?
平日の仕事疲れで1日中寝る過ごし方や、やることがなく寝ることしかできない・・・。
なんて無駄な休日の過ごし方をしていませんか?
やることがないと、どうしても時間が経つのが遅く感じてしまい憂うつで孤独を感じやすくなります。
また、逆に周りの友人などが充実した休日を過ごしているのを知ってしまうと余計に憂うつで孤独を感じやすくなってしまいます。
そんな憂うつな休日は過ごしたくないですよね。
できればなにか有意義な休日の過ごし方をしたいと、だれもが考えているはずです。
なので今回は、そんな暇な休日を有意義な休日にする対処法をご紹介していきたいと思います。
【やることがない時は】対処法①動画
暇な休日の対処法として、この「動画を見る」というのは一番鉄板だと思います。
動画を見ると言っても、「映画」「ドラマ」「アニメ」「おもしろ動画」などさまざまな種類の動画があります。
例えば、映画なら1本で長くても2~3時間ほどで見終わります。
ドラマなら、ワンクールで10~12話ほどあるものが多いです。
なので、10時間から12時間ほどでワンクールを見終わることができます。
アニメもドラマと同じように、ワンクールで12話ですので12時間ほどで見終わることができます。
しかし、アニメはドラマとちがって「1期」「2期」「3期」といってシリーズが長く続いているものも少なくありません。
なので、少しだけ暇をつぶしたいなという時には「映画」がおすすめです。
1日なにもすることがなくて憂うつな日には「ドラマ」をおすすめします。
また、長期間休日が続く場合には「アニメ」が暇を持て余すことがないのでおすすめです。
そのほかにも、「おもしろ動画」や「動物の動画」といった短い動画でもいろいろ見ているうちに時間が過ぎていくので、やることがない、寝るだけの休日にはおすすめです。
【やることがない時は】対処法②ネットサーフィン
やることがない休日の対処法で「動画を見る」次多いのがこの「ネットサーフィン」です。
ネットサーフィンとは、ネットのいろいろな記事を観覧したり気になるニュースをみたりすることを言います。
なので、女性なら美容のネット記事やグルメのネット記事などがおすすめです。
また、ニュースでもトップニュースを見るだけでその日に起きた出来事などがわかるし、話のネタにもすることができるので、テレビでニュースを見るよりも、自分の気になったニュースを見ることができる、ネットニュースがおすすめです。
男性の場合は、サッカーや野球の現在の状況なども把握できますし、そのほかにもおもしろいネットニュースなどいろいろあるので、休日を1日使って楽しむことができるでしょう。
また、最近では「スマートニュース」や「グノシー」などのいろいろな情報を集めたスマホアプリなども出ています。
例えば、さきほど言っていた美容系やグルメ系の記事はもちろんのこと、経済や国際的なニュースも最新のものを見ることができます。
スマホアプリによって取り上げられている記事が違うので、いくつかインストールしておくと暇な時の過ごし方にも良いでしょう。
【やることがない時は】対処法③寝る
やることがない時の対処法として「寝る」というのがあります。
普段から仕事で頭を使ったり、身体を駆使している仕事をしている場合、平日の寝る時間だけじゃ疲れが取れなかったり、眠気が全く取れないというケースが多くあります。
なので、そういうときは早めに寝るのがおすすめです。
寝だめは良くないと聞きますが、眠たいしやることがないのに、寝ることもできないのはとても苦痛です。
なので、いっそのことたくさん寝るんです!
寝ることで、何も考えなくて良くなりますし、寝ることと食べることだけをする日を作ってみてもいいんではないでしょうか。
【やることがない時は】対処法④本を読む
やることがない時の対処法の一つに「本を読む」というのがあります。
本を読むというのは活字に触れるいい機会です。
社会人になると本を読む機会がなくなってしまい、活字離れが多くなってきています。
例えば、漢字の度忘れなどをした経験はありませんか?
スマートフォンなどの携帯電話が普及してから、それに比例して活字離れも多くなってきています。
スマートフォンなどの携帯電話でもネットの小説や漫画を見ることができます。
しかし、あえて紙の小説を読むことで自分の世界を広げてみるのも新鮮でおもしろいはずです。
長編小説ならその日に読むページを途中までにしておくと、次の休日にはまたその続きから読むことで暇を持て余すことなく休日を楽しむ過ごし方ができるでしょう。
もし、小説などの活字の多い本が苦手な場合は、漫画などの絵が描いてある本から始めると最終的には小説を読めるようになるはずです。