記事の目次
- 1.ディズニーリゾートとは
- 2.ディズニーeチケットオンライン以外で買うチケット
- 3.ディズニーeチケットオンラインでチケット購入
- 4.ディズニーeチケットのオープン券と日付指定券の違い
- 5.ディズニーeチケットの折り方
- 6.ディズニーeチケットオンラインのメリット①並ばない
- 7.ディズニーeチケットオンラインのメリット②日付など変更可能
- 8.ディズニーeチケットオンラインのデメリット①スマホで買えない
- 9.オンライン上でディズニーチケットが買える配送チケットとは
- 10.ディズニーeチケットオンラインのデメリット②プリンターが必要
- 11.eチケットをコンビニで印刷できるオンラインサービスとは
- 12.オンラインで印刷できるネットプリントサービスの使い方
- 13.ディズニーeチケットオンラインのデメリット③クレジットカードが必要
- 14.ディズニーeチケットオンラインで買えるチケットの種類
- 15.ディズニーeチケットをオンラインで買ってみよう
1デーパスポート
まずは通常のチケット1デーパスポートです。ディズニーランドかディズニーシーどちらかのパークを1日だけ楽しめるチケットです。大人なら7400円で購入できます。
シニアパスポート
これは65歳以上の方が、利用できるチケットです。ディズニーランド、ディズニーシーのどちらかのパークを1日楽しめます。普通の大人料金より少し安い6700円で購入できます。
スターライトパスポート
スターライトパスポートはディズニーランドかディズニーシーどちらかのパークを、土日祝日の15時から利用できるチケットになります。料金も大人5400円とお得な価格になるので、のんびりパークを訪れたい方は利用してみてください。人気アトラクションのファストパスは終了している可能性が高いですが、夕方から夜にかけてのパレードやショーが目当てならスターライトパスポートがおすすめです。
アフター6パスポート
アフター6パスポートは、ディズニーランドやディズニーシーどちらかのパークを平日の18時から利用できるチケットになります。18時からだと閉演までの4時間しか遊べないのであまりアトラクションは回れませんが、夜のパレードやシンデレラ城のプロジェクションマッピングのショーなど、夜ならではの楽しめるイベントがありますし、ロマンチックな雰囲気になるのでデートスポットとしてもおすすめです。また、通常の値段よりだいぶ安い4200円でパークが利用できるのも魅力ですね。
団体パスポート
25人以上から利用できるパスポートです。特定の日以外であれば、多少リーズナブルな価格で購入できます。学校の行事や卒業旅行など、団体で行くことがあれば利用してみましょう。
そのほかにも2日連続で遊べる2デーパスポートや、3デーマジックパスポート、4デーマジックパスポート、会員限定のファンダフル・ディズニーメンバー限定パスポートなどが利用できますよ。ちなみにオープンチケットは基本的に1デーパスポートやシニアパスポートしか購入できないので、注意しましょう。
■参考記事:ディズニーアフター6についてはコチラも参照!
ディズニーeチケットをオンラインで買ってみよう
ディズニーeチケットのメリットやデメリット、チケットの購入方法や折り方など詳しく紹介してみましたが、いかがだったでしょうか?
ディズニーeチケットはオンラインでチケットを購入できるので、非常に楽ではありますが、プリンターで印刷する必要があり、スマホからは購入できない、クレジットカードしか使えないというデメリットもあります。
とはいえ、条件がそろっていれば気軽に利用できるので、ぜひディズニーeチケットを購入して、恋人とのデートスポットや友達家族で楽しくディズニーリゾートを満喫してください。