記事の目次
- 1.【はじめに】手コキとは
- 2.手コキをやることのメリット
- 3.セックスしたくない時のテクニック
- 4.手コキなのにフェラやセックスより気持ちいいやり方
- 5.主な性感ポイント
- 6.手コキのやり方①はじめは優しくタッチ
- 7.手コキのやり方②基本の手コキ
- 8.手コキのやり方・テクニック7選①ヒネリを加える
- 9.手コキのやり方・テクニック7選②カリを責める
- 10.手コキのやり方・テクニック7選③両手でこねくり回す
- 11.手コキのやり方・テクニック7選④おにぎり包み
- 12.手コキのやり方・テクニック7選⑤四つんばいで後ろから
- 13.手コキのやり方・テクニック7選⑥言葉責めしながら
- 14.手コキのやり方・テクニック7選⑦焦らす
- 15.手コキのやり方・テクニック【特別編】キス責めしながら
- 16.手コキのやり方・テクニック【特別編】アナル責めしながら
- 17.手コキのやり方・テクニック【特別編】マッサージしながら
- 18.手コキのやり方・テクニック【特別編】男の潮吹き
- 19.手コキのやり方・テクニック【特別編】遅漏の場合の手コキ
- 20.手コキのやり方・テクニック【特別編】早漏の場合の手コキ
- 21.手コキのやり方・テクニック【特別編】包茎の場合の手コキ
- 22.【まとめ】
手コキのやり方・テクニック7選⑥言葉責めしながら
手コキに加えて言葉責めを加えることにより効果絶大!!
単純に無言でシコシコしてるだけでは少しさみしい気がします。
手コキの後にセックスを楽しむなら、又は手コキだけでも言葉責めをすることでお相手の興奮が高まり、ちんこもパンパンに膨れ上がって射精時の勢いが変わります。
言葉責め以外でもあらゆるテクニックを使い、大興奮させることでお相手を元気よく射精させられる事に繋がります。
言葉責めって何を言えばいいの?
言葉責めとはよく聞くけど、何を言えばいいのか分からないですよね?
私もかつては痴女性感も経験していたので初めての時、なんて言ったら興奮するのか悩みました。
でも簡単に考えるなら、実況を伝えるのです。
言葉責めのやり方:実況を伝える
そう、難しく考えないでくださいね。
たとえば、ちんこをしごいている時に「わぁ、大きくなってきたね」「固くなってきたね」
興奮してきて、ちんこの先端から透明なカウパー液が出てきたとき「ねぇねぇ、ちんこの先っぽから透明なねばっこい汁が出てきてるよ?」
「何をどうしてほしいの?」という質問でいくやり方も相手を奮い立たせるテクニックです。
手コキのやり方・テクニック7選⑦焦らす
寸止めさせて相手を焦らす
手コキを続けているとイきそうになる時ってお相手のタマタマを見ると何となく分かります。
イきそうになるときは、タマタマがグっと縮こまって固くなり、タマタマの袋の上の方にキューーッと登って行くかんじになるんですよ!とても分かりやすいんです。
それを見て相手の反応を確認しつつ、しごいてる手を止めたり、あえてゆっくりにします。
いわゆる“寸止め”のテクニックですね。
手コキのやり方・テクニック【特別編】キス責めしながら
キスやフェザータッチも一緒に行うと気持ちいい
いきなり手コキをはじめるのは、あまりにも事務的すぎますよね。
始める前により一層手コキで気持ちいいと思ってもらえるように気持ちを高ぶらせるのも重要ポイントです。
耳元、首筋、胸元、みぞおち・おへそ周辺、足の付け根あたり、太ももあたりを“チュッチュッ”とやさしくキスをしていき、乳首のあたりは念入りにペロペロしてみてください。
フェザータッチも加えてみてください。
※フェザータッチとは指先で鳥の羽のように触れるか触れないかくらいで肌をゆっくり撫でていくかんじです。ゾクゾクさせることができます。
片手でフェザータッチやキスをしながら手コキをすることで、相手に安らぎを与えられるとともに、とても気持ちいいなぁと思ってもらえるでしょう。