記事の目次
- 1.【はじめに】手コキとは
- 2.手コキをやることのメリット
- 3.セックスしたくない時のテクニック
- 4.手コキなのにフェラやセックスより気持ちいいやり方
- 5.主な性感ポイント
- 6.手コキのやり方①はじめは優しくタッチ
- 7.手コキのやり方②基本の手コキ
- 8.手コキのやり方・テクニック7選①ヒネリを加える
- 9.手コキのやり方・テクニック7選②カリを責める
- 10.手コキのやり方・テクニック7選③両手でこねくり回す
- 11.手コキのやり方・テクニック7選④おにぎり包み
- 12.手コキのやり方・テクニック7選⑤四つんばいで後ろから
- 13.手コキのやり方・テクニック7選⑥言葉責めしながら
- 14.手コキのやり方・テクニック7選⑦焦らす
- 15.手コキのやり方・テクニック【特別編】キス責めしながら
- 16.手コキのやり方・テクニック【特別編】アナル責めしながら
- 17.手コキのやり方・テクニック【特別編】マッサージしながら
- 18.手コキのやり方・テクニック【特別編】男の潮吹き
- 19.手コキのやり方・テクニック【特別編】遅漏の場合の手コキ
- 20.手コキのやり方・テクニック【特別編】早漏の場合の手コキ
- 21.手コキのやり方・テクニック【特別編】包茎の場合の手コキ
- 22.【まとめ】
近年では風俗で手コキ専門店や回春性感マッサージ等のお店が盛んになっています。
やはり口でするオーラルがないので性病の心配がなく、ヘルスやソープで働くことは無理だと思っていた女性でも手コキだけならセックスもしないし性病になる心配がないので思い切って手コキ専門店で働く女性が増えている傾向にあります。
中には脱がなくても服を着ている状態で手コキサービスをしているお店もあるので、
なんていったらいいんでしょうか手コキ専門店も手軽に立ち寄れるようなライトな時代になりつつあるのでしょうか。
◆関連記事:痛いからしたくないっていう女性も多いのではないでしょうか。
手コキなのにフェラやセックスより気持ちいいやり方
実はフェラより挿入より手コキが気持ちいい?!
そうなんです。手コキはフェラで疲れた時に繋いでおくとか、口でしたくないから手でやってあげるとかそういう感覚かもしれません。
手は強弱付けれますし両手が使えます。そしてローションを使う事でヌルヌルするので、まるでアソコに入れてるんじゃないかというような感覚さえ感じてしまいます。ローションを使いながら手で強弱をつけたり、テクニックを加えることで相乗効果が得られます。
主な性感ポイント
男性器の各名称
男性器の感じるポイントというのが以下の5つに分けられます。
・亀頭
(呼んで字のごとく亀の頭…そのものですね!良く見ると桃の様な形になっていて割れ目の尿道口があります)
・カリ
亀頭と竿の段差の出っ張った部分です。
・裏筋
竿の裏側で、特に裏側の上部は責めポイントです。
・竿
亀頭から繋がっている棒の部分です。ここに皮が被っているので亀頭に向けてしごいてあげます。
・玉
竿の下にある二つのぶら下がった袋の事です。これがただの袋という分けではなく性感ポイントの一つでもあるのです。
ペニスそのものが性感帯ですが、各名称ごとに感じる感覚が違いますので覚えておきましょう。
手コキのやり方①はじめは優しくタッチ
はじめはやさしく触れて徐々に大きく動かす
【まずは緊張を解き、安心感を与えましょう】
いきなりガシっと掴むのはNo!
男性にとってアソコはとてもデリケートな部分です。
なので、そーーっと腫れ物に触るような感じで丁寧に触ってあげてください。
手の平でちんこ全体を撫でたり、またはコソコソっと指先で軽くちんこ全体にジャブを与えます。
そう、まるでかわいい動物を触るようなイメージで行ってくださいね。
そうすることで男性の緊張がほぐれて大きくなる前の準備ができます。
そして大事に扱われているなーという気持ちになり安心して相手に大切な部分を委ねれる気持ちになれます。
もうすでに大きくなっている場合も同様に安心させてあげてくださいね。
手コキのやり方②基本の手コキ
まずは基本からテクニックを加えていきましょう
手コキを始める時はゆっくり触るというのはお分かり頂けたと思います。
次に動かし方ですが、動かし方も重要です。
まずガシと握ってゴシゴシ上下に機械のように動かすやり方は、最初の段階ではあまりお勧めしません。
ゆっくりから早くを繰りかえすことで次第に興奮が高まりオーガズムに向かいます。