まんぐり返しのやり方と注意点まとめ!

目次

また、女性の体勢を戻すときには、一気に体勢を戻すのではなく、ゆっくりと足を支えながら戻すようにしましょう。まんぐり返しは無理な体勢なので、急に戻すと体に負担がかかってしまいまます。急に手を離してしまうようなこともやめましょう。女性器への愛撫で女性は足に力が入らない状態の可能性があります。

なので、急に手を離してしまうと、お尻やかかとなどが床に叩きつけられるような形になってしまうことがあります。

■参考記事:彼氏の早漏対策になる体位って?

彼氏の早漏対策7選!早漏を改善させる体位がある? | Lovely[ラブリー]のイメージ
彼氏の早漏対策7選!早漏を改善させる体位がある? | Lovely[ラブリー]
どんなに素敵な彼氏でも長く一緒にいるためには欲求不満を抱えないことも大切。
彼氏の早漏が原因で欲求不満になっている女性も少なくないのではないでしょうか。
今回はそんな彼氏の早漏を改善する体位について考えていきたいと思います。

セックスでのまんぐり返しのやり方と注意点 (4)無理をしない

先に述べたように、まんぐり返しは女性にとって無理な体勢になります。特に体の硬い女性にとっては負担のかかる体勢となります。なので、女性の体の硬さを配慮せずに一気にまんぐり返しをしてしまうようなことはやめましょう。また、まんぐり返しをやめるときも足が床などに叩きつけられないように、ゆっくりと下ろしてあげましょう。

さらに、まんぐり返しの無理な体勢は、いろいろな部分に力が入ります。なので、あまり長い時間まんぐり返しをすると翌日に筋肉痛になってしまう場合もあるので注意しましょう。

セックスでのまんぐり返しのやり方と注意点 (5)グッズ

セックスやオナニーなどでバイブやローターなどのグッズを使うという女性がいます。まんぐり返しをした状態で男性にそれらのグッズを使ってもらうと、普段とは違う部分に当たるので、また違った種類の刺激のように感じることができます。

セックスでのまんぐり返しのやり方と注意点 (5)挿入

女性の体が柔らかく、まんぐり返しの体勢にも慣れているのであれば、まんぐり返しの応用テクニックとして、その体勢のまま挿入してみましょう。簡単な挿入方法は挿入した状態で、男性は肩に女性のかかとを引っ掛けるようにして、女性の体勢まんぐり返しになるように足を押し倒します。

この挿入方法では、男性は腕立て伏せのような格好になります。この挿入体勢が動きにくい場合は自分の挿入しやすい体勢を探してみましょう。

さらに上級な挿入体勢として、女性の体が柔らかく、自分で太ももなどを支えてまんぐり返しの体勢が維持できる場合は、女性の顔の方に男性が背中を向けて、逆方向から挿入するという方法もあります。

スムーズに動けなくて、気持ちよく感じることができないこともありますが、視覚的に興奮する体勢なので、気持ちよくなるためというよりも、興奮度や感度を高めるためにおすすめの挿入方法です。

■参考記事:挿入を気持ちよくするには?

挿入が気持ちいいと感じる方法7選!膣内の感度を上げよう! | Lovely[ラブリー]のイメージ
挿入が気持ちいいと感じる方法7選!膣内の感度を上げよう! | Lovely[ラブリー]
セックスのときに挿入が気持ちいいと感じない女性は意外と多いです。大好きな彼氏の挿入は幸福感を感じることができるので、それだけで満足という女性もいます。しかし、せっかく大好きな彼氏とセックスするのであれば、幸福感だけでなく、気持ちいいと感じたいところです。

セックスでのまんぐり返しのやり方と注意点 (6)アナル

まんぐり返しは女性器が丸見えになって、男性も女性も興奮する体勢となります。しかし、丸見えとなってしまうことによって注意しないといけない点も出てきます。まんぐり返しをすると、女性器以外に女性のアナルもハッキリと見えるようになります。

Related article /

関連記事

1 2 3 4
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次