記事の目次
- 1.ファンデーション前のコントロールカラーで肌を整える
- 2.そもそもコントロールカラーって?
- 3.コントロールカラーの役割①肌の悩みを自然にカバー
- 4.コントロールカラーの役割②ファンデーションの発色がよくなる
- 5.コントロールカラーの役割の紹介③化粧崩れの防止
- 6.肌の悩み別コントロールカラーの選び方①肌にムラがある
- 7.肌の悩み別コントロールカラーの選び方②クマ
- 8.肌の悩み別コントロールカラーの選び③たるみ
- 9.肌の悩み別コントロールカラーの選び方④血色が悪い
- 10.肌の悩み別コントロールカラーの選び方⑤透明感が欲しい
- 11.肌の悩み別コントロールカラーの選び方⑥肌が茶色い
- 12.肌の悩み別コントロールカラーの選び方⑦赤ら顔やニキビ跡
- 13.肌の悩み別コントロールカラーの選び方⑧黄色いくすみ
- 14.肌の悩み別コントロールカラーの選び方⑨ツヤ感
- 15.コントロールカラーはメイク時にどの順番で入れるの?
- 16.コントロールカラーの塗り方は?【全体編】
- 17.コントロールカラーの塗り方は?【部分編】
- 18.コントロールカラーと下地の違い
- 19.コントロールカラーのおすすめ品
- 20.コントロールカラーのプチプラ品の紹介
- 21.コントロールカラーをメイクに取り入れましょう!
ちなみにCCクリームはどのような物になるでしょうか。
コントロールカラーはCCクリームと呼ばれることもあるようですが、メイクブランドによっては下地のような効果のみのクリームのものもありますので、しっかりと商品パッケージを確認する必要がありますね。
コントロールカラーのおすすめ品
ここでは、コントロールカラーのおすすめ品について紹介していきます。
そのコントロールカラーの特色や、容量と値段、販売している色についてお伝えしていきますね。
RMK
まずはRMKという商品から。
半透明のジェルタイプのコントロールカラーとのこと。
色はグリーンとシルバーとパーブルとコーラルの4色が販売されているようです。
10gで2000円の値段です。
ランコム
続いてはランコムです。
この商品は日本人の女性の肌色に合わせて開発されたとのこと。
透明感が欲しいなら「ラヴァンデゥ」、ナチュラルヘルシー肌を求めるなら「ジョーヌ」、その他ローズやコライユの計4色があります。
値段は40mlで5800円。
流石ブランド品だけあってそれなりのお値段しますね。
オンリーミネラル
続いてはオンリーミネラル。
オンリーミネラルは厳選されたミネラル素材だけでできているので、肌が弱い方にも安心です。
天然素材で仕上がっているメイク用品なのに、ナチュラルなカバー力もあり上品な肌へと導いてくれます。
透明感が欲しい方にはクリアナチュラル、赤みや色ムラが気になる方にはナチュラルが適しているでしょう。
お値段は25gで2800円。
3商品紹介し終えたところで、続いてはプチプラ品のコントロールカラーを紹介します。
コントロールカラーのプチプラ品の紹介
ここではコントロールカラーのプチプラ商品についての紹介をしていきます。
プチプラだから色々試せて安心ですね。
メディア
まず紹介するプチプラなコントロールカラーはメディア。
プチプラメイク品としてかなり有名なメディアからもコントロールカラーが発売されています。
プチプラだけど質も良くて、かなりコスパの良いメイクブランドではないでしょうか。
くすみカバーの効果があると口コミでは評判が良いようです。
色はグリーンとオレンジの2色発売とのこと。
30gで750円です。
インテグレート
インテグレートはあまりプチプラの部類に入るメイク用品ではありませんが、コントロールカラーに関してはプチプラの扱いといっても良いくらいに値段と質のコスパが良いんですよ。
グリーンとピンクとナチュラルの3色が発売されてあります。
肌にしっとりとなじんで、日中の肌の乾燥を防いでくれますよ。
お値段は25gで800円。
これはプチプラメイク品としてカウントして良さそうな値段ですよね。
無印良品
続いては無印良品です。
プチプラという認識よりもかなり良い品質で私達に商品を提供してくれるブランドのように思いますが、値段が入手しやすい設定でしたのでプチプラとしてカウント致しました。
保湿成分配合の要素が目立つコントロールカラー。
顔色を良く見せてくれるピンク、色ムラをカバーするイエロー、黄色のくすみをカバーしてくれるブルーの3色が発売されています。
お値段は30mlで880円。
プチプラとして安定の価格ですね。