御朱印巡りが流行中！おすすめのコース11選紹介！

箱根七福神で御朱印巡りをしてみませんか？箱根神社は箱根七福神では「恵比寿神」に当たります。箱根七福神巡りのおすすめコースは、箱根湯本駅から、大黒天の「守源寺」、恵比寿神の「箱根神社」、布袋尊の「興福院」、寿老人の「本還寺」、毘沙門天の「駒形神社」、弁財天の「阿字ヶ池弁財天」、福禄寿の「山王神社」の順番に回って行くコースです。

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京都には御朱印がもらえる寺社がたくありますが、京都・奥嵯峨にひっそり佇む證安院（しょうあんいん）は、こじんまりとしたお寺で、御朱印がとにかくキュートでかわいいため、雑誌に取り上げられるほど有名です。御朱印は、直書きしてくれる日と書き置きのみの日があり、ツイッターで随時告知しているようですので、チェックしてみて下さい。

京都・證安院の御朱印は季節ごとにデザインが変わります。證安院の御朱印帳は全部で4色あります。證安院には口コミやSNSで広まり、女性の参拝客が増えたようです。こんなかわいい御朱印がもらえると、御朱印巡りが一層楽しくなりそうです。これから京都の春限定の御朱印が登場するでしょうが、直書きは人数制限があり、特に京都は連休などとても混雑します。

住所:京都府京都市右京区嵯峨二尊院門前善光寺山町22
電話番号:075-871-3923

世界遺産に指定されている京都・龍安寺の御朱印は1種類です。中央に「石庭」が大きく墨書きされ、龍安寺や水戸光圀公が寄進した手水鉢の「つくばい」など、3つの朱印が押されています。とてもダイナミックな御朱印で京都の中でも人気があります。また、龍安寺のつくばいに刻まれる「吾唯足知」の文字がデザインされた京都らしい3色の御朱印帳があります。

京都・龍安寺で御朱印をいただくには、授与料300円のほか拝観料500円が必要です。龍安寺の拝観時間は、3月1日～11月30日は8時～17時まで、12月1日～2月末日は8時半～16時半までです。御朱印を書いていただけるのは、9時から16時までですが、既に記入済の御朱印なら拝観時間内にいただけます。京都は修学旅行や海外の団体などが重なるととても混雑します。

住所:京都府京都市右京区龍安寺御陵下町13
電話番号:075-463-2216

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日本の仏教の聖地・高野山には現在、200以上の寺社があり、200を超える御朱印がいただけます。高野山全ての御朱印をコンプリートしたいという、御朱印ガールもいるかもしれません。高野山に鎮座する寺社の一つ、金剛峯寺には、「遍照金剛」の御朱印と「御詠歌」の御朱印の2種類あり、御朱印帳の種類もとても多く御朱印巡りにおすすめです。