V系の髪型おすすめ9選!ビジュアル系のヘアスタイルはこれで決まり!

V系の髪型おすすめ9選!ビジュアル系のヘアスタイルはこれで決まり!

V系、つまりヴィジュアル系の略称ですが、そんな人たちの髪型はどこか個性があってすてきですね。挑戦してみたいけどどんなのがV系の髪型なのかよくわからない…という人もいるはず。ここではそんなV系の髪型について紹介していきます。

記事の目次

  1. 1.V系とは?
  2. 2.V系は髪型も大事?
  3. 3.V系は個性的な髪型が多い!
  4. 4.V系の定番の髪型
  5. 5.V系の髪型は男女関係なし?
  6. 6.長さ別V系の髪型
  7. 7.女性が挑戦しやすいV系の髪型
  8. 8.V系の髪型はカラーも大事?
  9. 9.髪型で周囲と差をつけちゃおう♪

女性は男性よりも髪の毛が長い人が多いですね。なのでV系ヘアスタイルに挑戦したい気持ちはあっても、せっかく伸ばした長い髪の毛を切るのはちょっと…という人もいるはず。ここからはそんな女性のために長い髪の毛を活かしたV系ヘアスタイルを紹介していきます。

厳選7 黒髪パッツンロング

V系やゴシックロリータなどでも定番の黒髪ストレートのパッツンロング。長い黒髪に前髪はパッツンというスタイルです。黒髪にさらにパッツンという重い独特の髪型はV系やゴスロリさんに大人気です。サラサラの黒髪は手入れも行き届いている証拠なので女性としても魅力抜群ですね。

厳選8 姫カット

姫カットとは、もみあげやサイドの髪のみを頬のあたりかそれよりやや長い位置でまっすぐ、もしくはななめに切りそろえているヘアスタイルのことです。アニメでも見かける独特のヘアスタイルですね。なんとなく分かってきた人もいるかもしれませんが、アニメとV系ヘアスタイルはなにか近いものがあるのかもしれません。現にV系の人はアニメ好きが多いという話もあります。

厳選9 黒髪パッツンボブ

黒髪パッツンロングもかわいいのですが、あえてストレートボブにパッツン前髪というのもお人形のようなV系ヘアスタイルになります。重たいイメージにはなりますが、そのぶんミステリアスな雰囲気も出すことができます。重たすぎるのが苦手という人はショートボブにしてもいいのではないでしょうか。

V系の髪型はカラーも大事?

髪型も大事ですが、V系にはヘアカラーも重要です。ミディアムでもショートでも、ウルフヘアでも編み込みでも、ありふれた茶髪であれば個性は薄れてしまいます。なので派手なシルバーや赤髪の人も多いですね。黒髪の人も多いですが、黒髪は黒髪でも真っ黒、青光りするような漆黒の人も多いです。一部メッシュなどを入れてもおしゃれで個性的です。

漆黒

定番かつ挑戦しやすい漆黒ヘアカラー。重たく見え、青光りするような黒!という部分がV系ヘアスタイルポイントです。黒髪は黒髪でも他と差をつけたいという人におすすめのヘアスタイルです。難点は一度漆黒にしてしまうと次に明るくするのが難しいことと、重く見えてしまうことです。そんなの問題ないという人はチャレンジしてみましょう。

赤髪

一度(もしくは二度)ブリーチした後に赤い色を入れると美しく映えます。赤髪はとても目立ち、いかにもロックバンドかV系バンドやってそう!という印象を受けます。全体を真っ赤にすることに抵抗があっても、一部だけ赤のメッシュをいれたり、インナーカラーを赤にしてもおしゃれなのではないでしょうか。

シルバー

色落ちが早く、手入れも大変ですがシルバーヘアはとても美しいです。あまり見ないヘアカラーなのでさらに魅力的に見えますね。人によっては繰り返しブリーチをしなければならず、髪の毛が死んでしまう可能性があることが難点です。それでも不思議で独特な雰囲気を醸し出すシルバーヘアの魅力にとりつかれる人も多いようです。

髪型で周囲と差をつけちゃおう♪

いかがだったでしょうか。V系の髪型も千差万別です。前髪を伸ばすかパッツンかでもイメージは変わってきます。そのあたりは一般的なヘアスタイルと同じですね。サイドの編み込みは一般的なヘアスタイルでも挑戦できます。ロングヘアでもミディアムヘアでもショートヘアでも、個性的で魅力的なV系の髪型を手に入れちゃいましょう♪

もっと個性的なヘアスタイルについて知りたいあなたへ!

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