イスラム教女性の性格・特徴は?服装や恋愛事情も解説!

今や世界中に信者がいるとされているイスラム教。戒律の厳しさで知られているイスラム教信者の女性はどんな性格なのでしょう。日本とは全く異なる教えの中育った女性たちの特徴とは?!モテる女子とは?!未知な部分の多いイスラム教と、イスラムの女性たちに迫ります!

イスラム教女性の性格・特徴は?服装や恋愛事情も解説!のイメージ

目次

  1. イスラム教の戒律の厳しさ
  2. イスラム教と女性の立場
  3. 日本におけるイスラム教のイメージは?
  4. イスラム教徒女性がまとうヒジャブ
  5. イスラム教徒女性がまとうニカブ
  6. イスラム教徒女性がまとうブルカ
  7. イスラム教で女性の服装が厳しいのは何故?
  8. イスラム教徒の結婚~女性は?
  9. イスラム教徒女性の性格とは
  10. イスラム教サウジアラビアの女性
  11. イスラム教イランの女性
  12. イスラム教は地域差がある
  13. イスラム教は男尊女卑なのか?
  14. 宗教感と女性
  15. イスラム教徒の女性の逞しさに感服

イスラム教の戒律の厳しさ

イスラム教徒は男性も女性も熱心な信者ばかりです。世界には数えきれないほどの宗教がありますが、イスラム教徒の信心深さはイスラム教の特徴といえるかもしれませんね。

イスラム教は、神アッラーが預言者を通じて啓典を人類に下したとされています。その啓典が信仰の拠り所なのです。そしてその予言者がムハンマドです。

ムハンマドは悩みを抱え、マッカ郊外の洞窟で瞑想にふけっていたところ、大天使ガブリエルと出会いアッラーの啓示を受けたとされています。

メッカのカアバ神殿は、預言者ムハンマドの出身地にあることもあり、イスラム教発祥の地の神殿です。イスラム教最大の聖地として崇められ、多数の巡礼者が集まります。

イスラム教徒にとって神はアッラーただひとり。礼拝を行うモスクはアラビア語では「マスジド」といい、ひれ伏すところという意味があります。このことからもイスラム教徒がどれほど神に忠誠を誓っているかが伺えるのではないでしょうか。

イスラム教と女性の立場

イスラム教は男女差別なのではないかと思われていますよね。しかし、それを差別と呼ぶかどうかは当事者たちの考え方次第でもあるので、一概に「男女差別だ!」と決めつけるわけにはいきません。ましてやそこに信仰というものがある場合、何をもって差別とし、何をもって同等とするのか難しくなります。

確かに、イスラム教では、男性はできても女性は禁止されていることが多くあります。それを「差別」と考えるには、女性側がそれに対して大きな不満を抱いていなければ差別という言葉は当てはまりません。

近年、イスラム教でも、女性参加が解禁となるものが増えてきましたよね。それでもまだまだ欧米諸国のような権利は女性にはありません。欧米諸国の考える「男女平等」がイスラム教に訪れるのか、甚だ疑問ですよね。そうなってしまえば、それはもうイスラム教と呼べないかもしれません。

女性差別という点においては、イスラム教と切り離せない問題なのかもしれないですね。

日本におけるイスラム教のイメージは?

日本は男女雇用均等法ができて以来、社会では同等に扱われています。同じ空間で仕事をし、同じ場所に出かけ、自由に恋愛をして自由に結婚をする。家庭においても一応同等に家事や育児を行う社会です。

イスラム教のことをよく知らない人であっても、日本の生活スタイルがイスラム教で通用しないことぐらいはわかりますよね。自由な国の人間から見たら差別を感じることでしょう。

イスラム教は、「イスラム国」によってイメージが良くない風潮になってしまいましたよね。イスラム教とイスラム国は全くの別物といくら報道されても、ついてしまったイメージはなかなか払しょくできるものではありません。

敬虔なイスラム教徒にとっても頭の痛い問題だったようですが、信仰する宗教がイスラム教なだけで、仏教徒もキリスト教徒も、「宗教」を信仰する立場としては同等なはず。自分の知らないことを固定観念で色眼鏡で見るようなことだけは避けたいものですよね。

イスラム教徒女性がまとうヒジャブ

日本でも、インドネシアやマレーシアから来た留学生たちがヒジャブを身につけているのを見かけることがあるかもしれませんね。顔だけを出し、首元や髪の毛は布で隠れた状態になっているのがヒジャブです。

イスラム教で女性は肌の露出はもちろんのこと、髪の毛さえも人前に晒してはいけないのです。不自由に思えるかもしれませんが、それがイスラム教徒にとっては当たり前であり、また、ヒジャブもおしゃれなものが多いので、イスラム教の女性にとってヒジャブはおしゃれを楽しむアイテムでもあります。

また、日本でも、通販でヒジャブが買えるのです!お安いヒジャブなら1000円台から売られていて、スカーフやストール感覚でヒジャブを身につける女性や、イスラム教徒の間でヒジャブはよく売れているようですね。

国によって民族衣装があるように、イスラム教の女性にとってヒジャブは当然のように身につけるアイテムなのです。日本の民族衣装といえば着物になるのですが、着物は一般では毎日着るものでも簡単に着られるものでもないですよね。ヒジャブはその点、常に身につけるものであり、女性たちはヒジャブによって愛国心や信仰心を表現しているとも言えるでしょう。

イスラム教徒女性がまとうニカブ

ヒジャブが顔全体を出せるものでしたが、ニカブは目だけを出し、そのほかは覆い隠す状態のものです。ここまでくると、顔はほぼほぼわかりませんよね。ただ、この状態になると見た目のイスラム色が強くなるため、他国においては差別や偏見の目で見られてしまうのが現状のようです。

でも、目を見ればモテる女子かどうかの判断はつきますよね。モテる女子顔だからといって自由に恋愛できないのは、モテる女子顔がもったいない・・・!

世界は宗教の自由を推奨していても、まだまだ偏見だらけです。自分と違うもの、自分には理解できないものを排除しようとする人間は多くいます。宗教の違いだけで差別や偏見にイスラム教の女性たちは苦しめられているわけです。

オリンピックでも、イスラム教の女性たちは特例としてヒジャブやニカブを身につけることが許されましたが、許可するかどうかという議題に上ることがまず宗教観の違いなわけですよね。偏見のない、差別のない世界になれば、イスラムの女性たちの笑顔はもっと増えることでしょう。

イスラム教徒女性がまとうブルカ

ブルカは頭からすっぽり布で覆ってしまう状態。目の部分は網状になっているものの、当然ですが視界は極端に悪いようですね。

ブルカを使うか、ニカブを使うか、ヒジャブを使うかは地域差もあるようですが、これを使わないとイスラム教で女性は天国に行けないのだそうです。ここまで隠されると、美人かどうかの判断も付きません。モテる女子顔をお探しの方は、せめて目だけでも見えるニカブの女性を探しましょう。

コーランの24章に次のような一文があります。

「目を伏せて隠し所を守り、露出している部分のほかは、わが身の飾りとなるところをあらわしてはならない」

女性の服装については厳しく定められていて、イスラムの女性たちは幼い頃からそういう世界に生きてきているのです。戒律を守ることについて、女性たちは心の内でどう思っているのでしょうね。

イスラム教で女性の服装が厳しいのは何故?

女性の服装に厳しいイスラム教ですが、それはどうやら女性が男性を誘惑しないようにするためだとされています。イスラム教の女性も、当然ですが欧米諸国ではどんな服装が流行しているとか、服装に関して興味が無いわけではないでしょう。もしかしたら、海外旅行でファッションショーなどを見ているかもしれません。しかし、現実問題として、イスラム教の女性がそのような服装をすることは許されないのです。

外出時、女性の服装については全身を布で覆わなくてはいけないとされています。流行の服装はもちろんの事、体の線が見えてもいけませんし、男性の目が向くような服を着ること自体が断罪されるとされています。

女性にとってのおしゃれは、自分の好みでもありますし、確かに異性を気にしている部分もありますが、男性の気を引く服装がそこまで悪とされているのは、まさにイスラム教の特徴ですよね。

肌を見せる=男の気を引こうとしている=男を誘惑している、となるようなのです。そのあたりが偏見をもたれる要因になっているのですが、肌を隠すのは乾燥した空気や強い日光から肌を守るためとも言われています。だとすれば、女性を大事にしているという解釈にもなりますよね。

イスラム教徒の結婚~女性は?

イスラム教に於いて、女性の立場が低いのは事実です。よって、男女差別を感じたり、男性にとって都合のいいような定めばかりに見えてしまいます。イスラム教は一夫多妻制ですが、日本もかつては同じようなものでしたし、古来から強き者は妻の他に愛人が何人もいるなんてのはザラだったわけで、一夫多妻が悪とは言えません。

しかし、結婚となると、日本人には到底理解しがたい部分が多すぎるのです。

結婚した以上、女性は男性に金銭で養われているのだから、不満を持つ妻にはどんな暴力も許され言うことをきかせるべし、とあります。日本で同じことがされたら、DVで警察が動く行為。しかし、イスラムの結婚観は女性にとって従順であるしかないのです。

イスラム教は見合い結婚のイメージもありますが、見合い結婚自体はイスラム教の教えではありません。ムスリムやヒンズー教、シーク教の間の文化的な習慣です。

結婚により女性が虐げられているイメージが強いのですが、現代では自由恋愛結婚も広がっています。見合い結婚も根強い人気があり、それは相手のバックグラウンドをよく知れるからだそうです。イスラム圏の結婚は、お見合いあり、自由な恋愛結婚あり、一夫多妻の結婚があり、多彩な結婚観があるようですね。

しかし、日本の結婚観とはかなりかけ離れている部分もあるので、イスラム教徒と結婚するとなると、結婚に対する障害は多そうです。

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イスラム教徒女性の性格とは

現代では変化を遂げつつあるものの、イスラムの世界に於いて女性は習慣や恋愛事情から見て、とても清らかな存在です。体を布で覆っていますが、そのヴェールを取れば、髪型は私たちと何ら変わりはありません。家族しかその姿を見ることは出来ませんが、夫だけがその美しい姿を見ることを許されているのですよね。

イスラムでは生活費を稼ぐのは男性の役割です。家を守る妻に美しくあってほしいと思うのは万国共通のようですね。

イスラムの結婚披露宴にも特徴があります。男性側、女性側と分かれて結婚披露宴を行うのですが、男性側は静かに質素に執り行われるようですが、女性側はかなり派手に盛大に執り行うようです。このことからも、女性たちは私たちと同じように喜ぶ時は大いに喜び、おしゃれも楽しむ、ごく普通の女性たちであることがわかるのではないでしょうか。

イスラム教サウジアラビアの女性

イスラム圏サウジアラビアで2017年に話題に上ったのが「女性が車を運転することの解禁」です。ここまで男女でできることできないことの差があったのかと驚きますが、サウジアラビアでは今、女性の役割・権利を見直し、社会進出を後押しする動きがあります。

「建国記念日」の行事会場で史上初めて女性の姿が見られたり、女性の社会参加を促しているのです。これまで、じっと耐えているだけだった女性たちの性格にも変化があるのでしょう。女性活動家ら、はっきり物申す性格の女性たちによって、政府にも変化が出てきたのですね。

しかし、このようなサウジアラビア政府の政策は当然のことながら国内保守派との対立に繋がります。女性の地位を上げること、女性の人権を守る事が、国内を二分することになるわけです。

しかし、世界に目を向けていくと、女性の地位は明らかに上がっていますし、その波に断固として乗らずにいるのも至難の業ということなのかもしれませんね。

イスラム教イランの女性

イランの女性は、とにかく美人が多い!性格はしっかりしていて、孤高の強さを持っています。モテる女子集合体です。アラブ人は情に厚い性格であるという特徴がありますが、イランの女性もその通りです。

元々、イランの女性は目鼻立ちがはっきりと整っていてモテる女子なのですが、外出時は顔以外は布で覆っているため、自然と顔については磨きをかけているようです。美人がより美人になるのは喜ばしいことですよね。この努力こそが、世界に認められる美人でモテる女子が誕生する由縁なのです。

イランは、小学校~高校まで男女別々の学校に通い、大学で初めて共学になります。自由恋愛化が進んでいるとはいっても、美人で国外なら完璧にモテる女子たちも外でふたりで会ったり話したりすることも許されず、いくら穏やかな性格と言われるイラン女性も悩みは尽きないことでしょう。

よって、SNSなどネットを利用する若者が増え、ネットでの出会いも多くなっているようです。イラン女性は美人で有名ですから、ネットの出会いでもイラン女性はモテる女子!しかし、SNSにも女性が顔を載せるのは厳禁。どこまでも厳しいイスラム教なのです。

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イスラム教は地域差がある

女性も考え方が違う?

一口にイスラム教といっても、国によって、宗派によって、また地域によっても違いは出てきます。服装についてはイスラム教は統一されていますが、女性の考え方や性格の違いはどうしても出てきますよね。

経済大国であるほど、女性の社会進出は余儀なくされ、それによって女性の地位も変わってきますし、性格も変わってくることでしょう。恋愛観も変わってくるでしょうし、いわゆるモテる女子は好きな人との結婚が出来るようになることでしょう。

イスラム教は男尊女卑なのか?

女性に尊厳は?

服装にも表れているように、女性の制限が多いのがイスラム教の特徴です。私たちから見て悪しき習慣や特徴は確かにあるように見えます。しかし、日本も他の国々も、悪しき習慣というのはあったはずです。男尊女卑にしても、日本も古くはそういう状態でした。

女性の権利取得のために、イスラム圏は今動き出しているのです。

ムスリムの女性はムスリムの男性としか結婚できません。他宗教の人間との婚姻が認められていないのもイスラム教の特徴。現代の日本人の若者の多くは無宗教の人が多いですが、このへんはお国柄というのもあるかもしれませんね。

宗教感と女性

同じ宗教の人間としか結婚できないイスラムの女性、それを不幸と捉えるかどうかは個人差があるでしょうね。しかし、ある程度価値観が似通っていなければ一緒に暮らしていくのは難しいでしょうし、ましてそれが信仰となると大問題です。

生まれた地の宗教は、人生を左右します。それが差別を生むものだとしても、抗うことはできないのです。傍から見て差別的な特徴をもつイスラム教の女性たちは、その性格がどうであれ、いまを生き抜くしかないのですね。

イスラム教徒の女性の逞しさに感服

イスラムの女性たちの特徴や性格はお解りいただけたでしょうか。わかっても理解しがたい部分が多々あるでしょうが、それがイスラムの特徴なのです。美人で性格も良く、いわゆるモテる女子に生まれても、生涯人前では布を被って生活しなくてはいけませんし、その教えは海外留学したとしても変わることはありません。

自由な国に生まれ、好きなことをして生きている人間にはイスラムの特徴的な生活はできないでしょう。イスラムの女性に学ぶことは多く、差別のない世界が来ることを願わずにはいられないですね。世界中が男女平等になるには、まだまだ長い長い年月が必要なようです。

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