深津絵里さんが演じたのは、本木雅弘さん演じる主人公・青木公介に片想いする加藤くるみ役。なんと恋の始まりは通勤電車という、いささか一途すぎる恋心!しかし、真っ白なゲレンデで繰り広げられる恋模様は、タイトル通りの「最高の片想い」。
可憐で透明感溢れる深津絵里さんの魅力が存分に発揮されていました。福山雅治さんによる主題歌「HELLO」も大ヒットしました。
若者のすべて(1994年)
萩原聖人さんと木村拓哉さんのダブル主演が当時話題を呼んだ、「若者のすべて」。それぞれに複雑な事情を抱えた、等身大の22歳の若者たちの交錯を描いた本作品は、若者を中心に大ブームとなりました。
深津絵里さんが演じたのは、明るい性格で女優を目指す水沼亮子役。主役の萩原聖人さんとの、兄妹のような掛け合いが好評でした。その他キャストには、鈴木杏樹さん、武田真司さん、大沢たかおさんといった今も活躍する俳優だらけ。
極めつけに主題歌はMr.Childrenの「Tommrow never knows」。衝撃のラストは、当時の視聴者の誰もが思わず息を呑んだことでしょう。
誰よりも君のこと(1994年)
脚本家・野沢尚による、現代版「シンデレラ・ストーリー」と銘打たれていた本作品。後藤久美子さん演じる、日々の仕事に追われるOLの大学時代の先輩・小島恭子を演じた、深津絵里さん。契約結婚を控えた男性と一つ屋根の下で同棲するも、中々結婚を切り出せないという役柄でした。
この愛に生きて(1994年)
平凡な主婦が、夫の浮気を通して、女としての自分自身を取り戻す、本作品。不倫から始まる恋というありふれた話かと思いきや、果ては子供の誘拐、殺人事件にまでをも発展する衝撃のラブストーリーでした。
主演は安田成美さんで、その夫役には豊川悦司さん。深津絵里さんはキャバクラ嬢の土岐小織役という、これまた衝撃ずくめのドラマでした。
大人のキス(1993年)
大人のキス第7話、丹羽(柴田恭兵)は玲子(深津絵里)と一夜を過ごしてしまう。玲子の恋の成就を祝福しつつ、その一途さに危うさを感じる萌(森口瑤子)。丹羽さんは40歳、玲子は22歳という設定。深津絵里さんも森口瑤子さんも初々しいなあ。 pic.twitter.com/UPTlD5NLNT
— まっつー (@mattsu_u) August 15, 2015
男女の人生の第二章を描いた、本作品。深津絵里さんは、柴田恭平さん演じる平凡なサラリーマン・丹羽修一を翻弄する女性を演じました。当時20歳のまだまだ初々しい深津絵里さんの小悪魔的な魅力が発揮されています。
悪魔のKISS(1993年)
都会を夢見て上京した女性たちへの厳しすぎる現実を過激な描写で描いた本作品。深津絵里さん、奥山佳恵さん、常盤貴子さんという当時の若手女優トリプル主演も大きな話題となりました。深津絵里さんが演じたのは、新興宗教にハマってしまう朝倉幸子役。
他にも借金地獄、性地獄といったきらびやかな都会の裏に潜む危険を、あまりにもリアリティに描かれたことで、DVD化は見送られています。
結婚式(1993年)
1993年の5月7日にフジテレビにて単発放送された本作品。10歳の歳の差夫婦の結婚式で起こったとある騒動を描いています。深津絵里さんは、青木役として出演していました。
地球をダメにする50のかんたんな方法(1992年)
環境問題に過敏になりすぎてしまった夫婦をコメディタッチで描いた本作品。主演で夫役を務めたのは、竹中直人さん。妻役は南果歩さんでした。深津絵里さんは南果歩さんの妹・栗林礼子役。
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